小忌衣 おみごろも 神前用羽織 はおり 寺用 神社用 参拝者用羽織 神職 衣装 鮫小紋
神社仏閣の例大祭などの行事で着用する神前用簡易羽織(鮫小紋)です。小忌衣(おみごろも・おみのころも)とも言われます。一般礼拝者が洋服や着物の上から着て、正規の式服の代用とすることもできます。
神前用簡易羽織(小忌衣)は、本来、物忌み(断食や節制など)のしるしとされる清浄な上着で、大嘗祭・新嘗祭(にいなめさい)などを司る小忌人(おみびと)や神官・女官などが装束の上に羽織るものです。
古くは、花鳥草木などの文様を山藍の葉の汁で描き(青摺・あおず)、右肩に「赤紐」と呼ばれる赤・黒の紐を垂らしました。近年では、一般礼拝者も面倒なく着れるよう簡便化され、本商品のように鮫小紋柄(江戸小紋柄)/袖なし/前ひも式のものが良く利用されています。
■素材
綿100%
■サイズ
フリーサイズ:身丈75センチ 身幅43センチ
■重さ
180グラム
■色柄
地色/紺 柄/鮫小紋 柄色/白
極細小紋柄おみごろも |
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神前用簡易羽織(鮫小紋) |
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前 |
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生地拡大写真 |
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神事にまとう神聖な鮫小紋羽織 大嘗祭(だいじょうさい・おおにえのまつり)・新嘗祭(にいなめさい)などの簡易小忌衣 | |
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■商品説明 | 神社仏閣の例大祭などの行事で着用する神前用簡易羽織(鮫小紋)です。小忌衣(おみごろも・おみのころも)とも言われます。一般礼拝者が洋服や着物の上から着て、正規の式服の代用とすることもできます。 神前用簡易羽織(小忌衣)は、本来、物忌み(断食や節制など)のしるしとされる清浄な上着で、大嘗祭・新嘗祭(にいなめさい)などを司る小忌人(おみびと)や神官・女官などが装束の上に羽織るものです。 古くは、花鳥草木などの文様を山藍の葉の汁で描き(青摺・あおず)、右肩に「赤紐」と呼ばれる赤・黒の紐を垂らしました。近年では、一般礼拝者も面倒なく着れるよう簡便化され、本商品のように鮫小紋柄(江戸小紋柄)/袖なし/前ひも式のものが良く利用されています。 | ■素材 | 綿100% | ■サイズ | フリーサイズ:身丈75センチ 身幅43センチ | ■重さ | 180グラム | ■色柄 | 地色/紺 柄/鮫小紋 柄色/白 | |
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