三度笠 子供用 飛脚笠 菅笠 すげ笠 道中笠 饅頭笠 渡世人 股旅 小道具 子ども用
菅(すげ)製の子供用三度笠です。菅草は黄色の糸で縫い合わせ、見映えを良くするとともに、耐久性を高めました。丈夫な骨組みは型崩れを防止します。大人用三度笠(NM-9202T)もございます。
武者行列や祭礼行事、お芝居や学芸会・お遊戯会等でご利用ください。自然素材を使った手作り商品ですので、仕上がりに若干のばらつきがあります。頭台は別売となります。
■素材
本体:菅(すげ)
骨組み:プラスチックまたは竹ヒゴ
■サイズ
直径38センチ 高さ9センチ
■重さ
130グラム
■色
薄茶
■備考
【三度笠とは】
さんどがさとは、竹の皮や菅を編んで作られた笠のひとつ、他の笠に比べると薄く平べったいドーム形をしているのが特徴。
股旅ものなどの時代劇で渡世人が被っている印象が強いが、もとは江戸、大坂、京都の三ヶ所を毎月三度ずつ往復していた飛脚(定飛脚「じょうびきゃく」)のことを三度飛脚と呼び、彼らが身に着けていたことからその名がついた。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
■商品説明 | 菅(すげ)製の子供用三度笠です。菅草は黄色の糸で縫い合わせ、見映えを良くするとともに、耐久性を高めました。丈夫な骨組みは型崩れを防止します。大人用三度笠(NM-9202T)もございます。 武者行列や祭礼行事、お芝居や学芸会・お遊戯会等でご利用ください。自然素材を使った手作り商品ですので、仕上がりに若干のばらつきがあります。頭台は別売となります。 | ■素材 | 本体:菅(すげ) 骨組み:プラスチックまたは竹ヒゴ | ■サイズ | 直径38センチ 高さ9センチ | ■重さ | 130グラム | ■色 | 薄茶 | ■備考 | 【三度笠とは】 さんどがさとは、竹の皮や菅を編んで作られた笠のひとつ、他の笠に比べると薄く平べったいドーム形をしているのが特徴。 股旅ものなどの時代劇で渡世人が被っている印象が強いが、もとは江戸、大坂、京都の三ヶ所を毎月三度ずつ往復していた飛脚(定飛脚「じょうびきゃく」)のことを三度飛脚と呼び、彼らが身に着けていたことからその名がついた。 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より | |
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頭頂部−余ったすげ草を円形(放射状)に切り揃えてあります。 |
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縁「へり」−菅草は、装飾を兼ねた黄色の糸で縫い合わせました。 |
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裏側 |
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骨組みは竹ヒゴまたはプラスチックになります。 |
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裏側縁「へり」−菅草を丁寧に編み上げた、本格三度笠(子供用)です。 |
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