舞踊刀 剣舞刀 踊り 刀 脇差し 小太刀 日本刀 模造刀 小道具 72cm ns3204
目貫「めぬき」や鍔「つば」、刃文(はもん)や切先「きっさき」、はばきや切羽「せっぱ」など、細部にいたるまで丁寧な仕上りの舞踊刀です。長さは刃渡り47センチ(全長72センチ)。
これよりも長い刃渡り60センチ以上の刀を太刀「たち」・大刀「だいとう」と言うのに対して、本商品のように刃渡り30〜60センチのものは“脇差し「わきざし」” “小刀「しょうとう」” “小太刀「こだち」”と呼ばれます。
鍔「つば」・縁金「ふちがね」・目貫「めぬき」・柄頭「えがしら」には、昇り竜の細工(彫り物)が施されています。鞘「さや」には、腰に留めるための栗形「くりがた」や下緒「さげお」が付いています。歌舞伎や日本舞踊での本格的な剣舞、映画や時代劇等でもご使用いただける商品です。
刀掛け(NS-3195)とともに床の間等の室内インテリアとしてもいかがでしょうか。
■素材
鞘(さや):木製漆塗り
柄(つか):木製に柄巻(つかまき)
鍔(つば):金属
刀身:ジュラルミン(アルミ合金)
※刀袋&専用ダンボールケース付
■サイズ
全長:72センチ
刃渡り:47センチ
■重さ
530グラム
■商品説明 | 目貫「めぬき」や鍔「つば」、刃文(はもん)や切先「きっさき」、はばきや切羽「せっぱ」など、細部にいたるまで丁寧な仕上りの舞踊刀です。長さは刃渡り47センチ(全長72センチ)。 これよりも長い刃渡り60センチ以上の刀を太刀「たち」・大刀「だいとう」と言うのに対して、本商品のように刃渡り30〜60センチのものは“脇差し「わきざし」” “小刀「しょうとう」” “小太刀「こだち」”と呼ばれます。 鍔「つば」・縁金「ふちがね」・目貫「めぬき」・柄頭「えがしら」には、昇り竜の細工(彫り物)が施されています。鞘「さや」には、腰に留めるための栗形「くりがた」や下緒「さげお」が付いています。歌舞伎や日本舞踊での本格的な剣舞、映画や時代劇等でもご使用いただける商品です。 刃は付いておりませんが、ジュラルミン製の刀身は相当に鋭利ですので取り扱いには十分ご注意ください。模造刀ですので登録は不要です。刀袋(紫ポリエステル)と専用のダンボールケースに入っています。 ちなみに、刃渡り60センチ未満の脇差しは、百姓や町人など非武士身分の者にも携帯を許されていました。人気テレビ時代劇『水戸黄門』の助さん・格さん、渡世人や股旅「またたび」が差している殆どの刀がこの脇差しです。 刀掛け(NS-3195)とともに床の間等の室内インテリアとしてもいかがでしょうか。 | ■素材 | 鞘(さや):木製漆塗り 柄(つか):木製に柄巻(つかまき) 鍔(つば):金属 刀身:ジュラルミン(アルミ合金) ※刀袋&専用ダンボールケース付 | ■サイズ | 全長:72センチ 刃渡り:47センチ | ■重さ | 530グラム | ■色 | 鞘(さや):黒 柄(つか):黒 刀身:シルバー | |
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舞踊刀(脇差し/全長72cm)−脇差し |
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柄(つか) |
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鍔(つば)・切羽(せっぱ) |
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はばき |
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刀身(とうしん) |
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切っ先(きっさき) |
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刀袋&専用ダンボールケース入り(イメージ) |
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