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徳島県から日本全国に広まった阿波踊りをはじめ、富山県『越中おわら風の盆』、新潟県『佐渡おけさ』、岐阜県『群上八幡盆踊り』や全国各地の阿波踊り、佐渡おけさ、よさこい(ソーラン)祭りなどでご利用いただいているおけさ笠(紐赤)です。
薄明かりの中、おけさ笠を目深にかぶり優雅に舞い踊る女性達の、時折笠の間から覗く顔、優美で幻想的な舞姿は、美しくもはかない真夏の夜の夢のようです。
※自然素材を使った手作り商品ですので、仕上がりにばらつきがあります。出来栄えや品質の程度による返品・クレームは、一切お受けしておりません。
※おけさ笠の紐の色は、赤(nm-7645-i)の他に、水色(nm-7645-ro)と白(nm-7645-ha)がございます。
■素材
本体:いぐさ
紐(布紐または綾テープ):綿
■サイズ
直径約49センチ
■重さ
110グラム
■色
本体:草色
紐:赤
■商品説明 | 徳島県から日本全国に広まった阿波踊りをはじめ、富山県『越中おわら風の盆』、新潟県『佐渡おけさ』、岐阜県『群上八幡盆踊り』や全国各地の阿波踊り、佐渡おけさ、よさこい(ソーラン)祭りなどでご利用いただいているおけさ笠(紐赤)です。 薄明かりの中、おけさ笠を目深にかぶり優雅に舞い踊る女性達の、時折笠の間から覗く顔、優美で幻想的な舞姿は、美しくもはかない真夏の夜の夢のようです。 ※自然素材を使った手作り商品ですので、仕上がりにばらつきがあります。出来栄えや品質の程度による返品・クレームは、一切お受けしておりません。 ※おけさ笠の紐の色は、赤(nm-7645-i)の他に、水色(nm-7645-ro)と白(nm-7645-ha)がございます。 | ■素材 | 本体:いぐさ 紐(布紐または綾テープ):綿 | ■サイズ | 直径約49センチ | ■重さ | 110グラム | ■色 | 本体:草色 紐:赤 | ■備考 | 【阿波踊りとは】 【阿波おどりとは】 もともとは徳島県内の各地で行われてきた祖先の冥福(めいふく)を祈る仏事(盂蘭盆「うらぼん」)の踊りの通称。現在のように、この言葉が“全国区”になったのは昭和初期からのことです。 約400年の歴史があり、徳島県(旧・阿波国)内各地の市町村で開催されています。なかでも徳島市の阿波踊りが県内最大規模で最も有名であり、四国三大祭り、日本三大盆踊りの一つに数えられています。 三味線、太鼓、鼓、鉦(かね)、横笛などの2拍子の伴奏にのって踊り手の集団(「連」)が練り歩くスタイルが一般的です。女性は優雅に、男性は腰を落として豪快に踊るのが特徴です。 鳴り物のアップテンポで軽快なリズムと簡便な踊り、衣裳の華やかさなどから、誰でも気軽に楽しめる踊りとして、商店街の呼び物や町興しの起爆剤として、今では日本中に広まり、多くの人々に親しまれています。代表的な日本文化の一つとして世界にも紹介されています。 【各地の阿波踊り】 徳島県内 鳴門阿波踊り(徳島県鳴門市) 池田阿波踊り(徳島県三好市) 阿波踊り@小松島港まつり(徳島県小松島市) 関東地方 東京高円寺阿波踊り(東京都杉並区) 糀谷阿波踊り(東京都大田区) 下北沢阿波踊り(東京都世田谷区) 大塚阿波踊り(東京都豊島区) 三鷹阿波踊り(東京都三鷹市) 南越谷阿波踊り(埼玉県越谷市) 新座阿波踊り(埼玉県新座市) 高崎阿波踊り 高崎まつり(群馬県高崎市) 大和阿波踊り(神奈川県大和市) 近畿地方 北千里阿波踊り(大阪府吹田市) 淡路島まつり おどり大会(兵庫県洲本市) 東北地方 みちのく阿波踊り(山形県山形市) フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より | |
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おけさ笠−編み笠 |
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国産いぐさを丁寧に編み上げました。 |
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頭頂部周縁と縁「へり」には、装飾を兼ねた紫に染めたいぐさを織り込んであります。 |
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