腹掛け 祭り どんぶり 腹掛 前掛け メンズ レディース 祭腹掛 黒 踊り 祭り用品 nsd-785
黒の腹掛けです。生地は、表地はいくぶんザックリとした風合いで肌触りが良い天竺木綿(てんじくもめん)、裏地は浅黄色に染めたさらしを使いました。洗いこみにも強く型崩れもありません。男女兼用。
腹掛け胸部には、大きなポケット(どんぶり)・右脇腹部にもポケットが付いています。襟首と袖口の縁部分は、別布を当て補強をしつつ、デザイン性をより高めました。
お祭りで山車を引いたり、神輿を担ぐときにはもちろん、お囃子や太鼓演奏などにご利用いただけるほか、よさこいソーラン踊りや大道芸衣装、職人/商人の作業着として時代劇や舞台ステージ用にもおすすめな定番腹掛けです。
※鳴子や巾着、手拭などの小物は付属しておりません。上下セットをご希望の方は、黒股引き(NM-5191)もお選びください。
■素材
表:綿100%(天竺)
裏:綿100%(さらし)
■サイズ
・S:適応身長147〜155cm バスト78〜83cmまで
・M:適応身長155〜162cm 胸囲80〜90cmまで
・L:適応身長162〜170cm 胸囲88〜98cmまで
・LL:適応身長170〜180cm 胸囲95〜105cmまで
・3L:適応身長175〜185cm 胸囲105〜120cmまで
■重さ
200グラム
■色
黒
| ■商品説明 | 黒の腹掛けです。生地は、表地はいくぶんザックリとした風合いで肌触りが良い天竺木綿(てんじくもめん)、裏地は浅黄色に染めたさらしを使いました。洗いこみにも強く型崩れもありません。男女兼用。 腹掛け胸部には、大きなポケット(どんぶり)・右脇腹部にもポケットが付いています。襟首と袖口の縁部分は、別布を当て補強をしつつ、デザイン性をより高めました。
お祭りで山車を引いたり、神輿を担ぐときにはもちろん、お囃子や太鼓演奏などにご利用いただけるほか、よさこいソーラン踊りや大道芸衣装、職人/商人の作業着として時代劇や舞台ステージ用にもおすすめな定番腹掛けです。 ※鳴子や巾着、手拭などの小物は付属しておりません。上下セットをご希望の方は、黒股引き(NM-5191)もお選びください。 | | ■素材 | 表:綿100%(天竺) 裏:綿100%(さらし) | | ■サイズ | ・S:適応身長147〜155cm バスト78〜83cmまで ・M:適応身長155〜162cm 胸囲80〜90cmまで
・L:適応身長162〜170cm 胸囲88〜98cmまで
・LL:適応身長170〜180cm 胸囲95〜105cmまで
・3L:適応身長175〜185cm 胸囲105〜120cmまで | | ■重さ | 200グラム | | ■色 | 黒 | | ■備考 | 【天竺とは】 【天竺木綿とは】 てんじくとは、経糸に20番手、緯糸に綿22番手、密度を経糸51本/2.54cm、緯糸49本/2.54cmの平織の綿織物のことです。はじめはインドから輸入されたのでこの名があります。当初Tの字の商標を付けて出されたため、海外では[T-clith]とよばれています。 キャンバス地のような風合いで、丈夫な幾分粗めに織った木綿生地は、清涼感がありサラリとしていて、特に夏場の衣料品には欠かせない存在です。 吸汗性に優れ肌感が良く、洗いこみにも強く型崩れも殆どありませんので、着るほどに肌に馴染んでくる感覚がお楽しみいただけます。綿の素材感が味わえ、和風の雰囲気を出したい場合など好んで使用されます。 半纏や幟、暖簾や染め旗、祭り腹掛や股引などに広く用いられ、最も親しまれている綿織物のうちの一つと言えるでしょう。ちなみに、経緯同密度の平織り生地は糸が細い順に、ローン→金巾→天竺(てんじく)→細布(さいふ)→粗布(そふ)の順になります。 | |
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| 腹掛け(黒)−祭り腹当て |
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| 肩紐 |
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| どんぶり、サイドポケット |
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| 胸部化粧縫い |
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| 裏地は浅黄色 |
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| 着用イメージ |
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