足袋 たび メンズ レディース 石底 いしぞこ 舞踊足袋 踊り足袋 紺 4枚鞐 着物 色足袋
甲表は濃紺の綾織生地、底は白の石底織(いしぞこおり)生地を使用した石底足袋です。通常使用のほか、職人足袋・祭足袋としても人気があります。4枚小鉤。※パッケージは付いていない場合(中身のみ)や変る場合があります。 白の石底足袋(ns-6153t)もございます。
【石底とは】
いしぞことは、縦糸に双子糸、横糸に太糸と細糸を交互に織り込んだ、厚手で丈夫な綿織物。表面に凹凸があり、畳に良く食いつき滑りにくいという特徴があり、職人さんやお祭り好きにも根強い人気があります。
ちなみに足袋底生地には他に、生地の表面が斜めの縞模の雲才(うんさい)・W字模様のツヅレ織りになっている杉綾(すぎあや)などがあります。
■素材
甲表地:綿100%(綾織)
甲裏地:綿100%(さらし)
底地表:綿100%(石底織)
小鉤:ステンレス
■サイズ
21.5 ・ 22.0 ・ 22.5 ・ 23.0 ・ 23.5 ・ 24.0 ・ 24.5 ・ 25.0 ・ 25.5 ・ 26.0・ 26.5 ・ 27.0 ・ 28.0(単位cm)
■重さ
100グラム
■色柄
甲表地:濃紺
甲裏地:白
底地表:白
小鉤:シルバー
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玄人好みの石底織り |
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石底足袋(いしぞこたび・紺)−祭り足袋 |
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綾織 |
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底白 |
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底拡大図 |
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表面に凹凸があり、畳に良く食いつき滑りにくいという特徴があり、職人さんやお祭り好きにも根強い人気があります。 |
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ビニール袋入り |
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※お客様のパソコンやモニタにより、商品写真の色調が実物と若干異なる場合があります。 |
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表面に凹凸があり丈夫で滑りにくい 畳に良く食いつく職人足袋 | |
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■商品説明 | 甲表は濃紺の綾織生地、底は白の石底織(いしぞこおり)生地を使用した石底足袋です。通常使用のほか、職人足袋・祭足袋としても人気があります。4枚小鉤。白の石底足袋(ns-6153t)もございます。 【石底とは】 いしぞことは、縦糸に双子糸、横糸に太糸と細糸を交互に織り込んだ、厚手で丈夫な綿織物。表面に凹凸があり、畳に良く食いつき滑りにくいという特徴があり、職人さんやお祭り好きにも根強い人気があります。 ちなみに足袋底生地には他に、生地の表面が斜めの縞模の雲才(うんさい)・W字模様のツヅレ織りになっている杉綾(すぎあや)などがあります。 | ■素材 | 甲表地:綿100%(綾織) 甲裏地:綿100%(さらし) 底地表:綿100%(石底織) 小鉤:ステンレス | ■サイズ | 21.5 ・ 22.0 ・ 22.5 ・ 23.0 ・ 23.5 ・ 24.0 ・ 24.5 ・ 25.0 ・ 25.5 ・ 26.0・ 26.5 ・ 27.0 ・ 28.0(単位cm) | ■重さ | 100グラム | ■色柄 | 甲表地:濃紺 甲裏地:白 底地表:白 小鉤:シルバー | ■備考 | 【足袋底について】 足袋の底地には、主に雲才織「うんさいおり」・杉綾織「すぎあやおり」・石底織「いしぞこおり」の3種類があります。 雲才織とは、生地の織り方の一種で、表面が斜めの縞模様になっていて、厚く丈夫でしなやかな綿織物です。底にこの生地を使った足袋のことを特に雲才(底)足袋と呼ぶ場合があります。主に東日本の足袋はこの雲才底(うんさいぞこ)が多いと言われています。足袋底の他に、作業服や軍服などに使われています。 杉綾織とは、綾織の一種で、見た目が杉の葉のような縞模様であるという事からこの名前で呼ばれており、表面がW字状(見る方向によってはM字状)にみえる、厚く丈夫な綿織物です。ツイードのジャケットの柄に良く見られるヘリンボーン「ニシンの骨」に良く似た織模様です。西日本の足袋はこの杉綾底(すぎあやぞこ)が多い傾向にあります。 石底織とは、縦糸に双子糸「ふたごいと」、横糸に太糸と細糸を交互に織り込んだ、石畳のようにごつごつとした凹凸のある綿織物。底にこの生地を使った足袋のことを石底足袋と呼ぶ場合があります。非常に厚く丈夫で、畳や床(木)へ良く食いつき滑りにくいという特徴があり、主に大工や料理人、舞踊家や着物通に根強い人気があります。 『TABIの博物館』さんより | ■メーカー/ブランド・生産国等 | 日本製 | |
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[関連商品キーワード]
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