日本一★2022年全国納豆鑑評会最優秀賞受賞の鎌倉小粒(40g×2個)

★2022年全国納豆鑑評会で、最優秀賞を獲得した納豆です。
★「dancyu」2023年11月6日発行(プレジデント社)で、最高峰の納豆の一つとして、紹介されました。
★また2018年および2009年全国納豆鑑評会で、優秀賞も獲得しました。
★鎌倉をイメージしたパッケージ、国産大豆を100%使用し、化学調味料・合成保存料を一切使用しないタレを添付することで、こだわりを全面に出しました。
★いつもの食卓にちょっとした贅沢をしてみてください。
★しかも、1パック1人前の紙カップタイプが2個入っている納豆なので、とってもお得♪
★自宅用以外にも、ホワイトデー・お中元・お歳暮・敬老の日・父の日・母の日など様々なギフトプレゼントにもお使いできます。

【商品概要】
●使用大豆:北海道産スズマル大豆100%
※諸事情により、一時的に他都道府県産の同品種もしくは他品種を使用する可能性があります。
●内 容 量:40g×2個 紙カップタイプ
●添 付 品:たれ・からし
●賞味期限:製造日含め、冷蔵で10日間、冷凍で約2ヶ月間
●保存方法:要冷蔵
●配送方法:冷蔵便でお届け



全国納豆鑑評会とは・・・

▼全国の強豪が集結!
全国納豆協同組合連合会主催の納豆鑑評会は、納豆の製造技術の改善と、品質の向上を目的として、年に1回開催されます。

開催日には
、全国各地から腕と技に自信のある100社近くもの強豪メーカーの納豆が出品され、多くのマスコミも押し寄せます。

出品できる商品は、1部門につき1メーカー1商品のみ。
鑑評会に出品するため、1年かけて研究をかさねた職人の腕が、正に問われる瞬間です。


▼厳しい審査
審査員は研究者や文化人、省庁関係者などからなる総勢30名。
納豆の「外観(見た目)」「香り」「味・食感」の3つの項目を評価。
5点満点の整数で出展納豆それぞれに点数をつけて審査が行なわれ、最優秀なものに対して農林水産大臣賞が送られます。

勿論、どのメーカーの納豆かは判別つかないように、事前に別の器に盛られ、厳正な評価基準でふるいにかけられていきます。


▼納豆のワールドカップ!
厳しい採点により全体の9割近くが脱落し、受賞できる納豆は、僅か20種類前後の納豆のみになるのです。

まさに納豆のワールドカップともいえる一大イベントで、当社商品『鎌倉小粒』は、2022年に最優秀賞の栄誉を賜ることができました!



   
         ※画像:全国納豆協同組合連合会 納豆PRセンターのホームページより



センスが光る。私だけの御用達
※調理例:薬味=唐辛子(添付されておりません)



雑誌・テレビに紹介されました!
■「おとなの週末」2024年11月1日発行(講談社)
「鎌倉小粒」が「毎日食べても飽きのこない絶妙なバランス」として紹介されました。
■日本テレビ系列「春日ロケーション」(2024年9月13日)
日向坂46の松田好花さんが試食され、美味しい納豆としてお褒め頂きました。
■日本テレビ系列「ZIP!」(2024年7月25日)
2022年開催全国納豆鑑評会最優秀賞受賞品として紹介されました。
■TVK系列「あっぱれKANAGAWA大行進」(2024年3月9日 )
2022年開催全国納豆鑑評会最優秀賞受賞品として紹介されました。
 ■「dancyu」2023年11月6日発行(プレジデント社)
最高峰の納豆の一つとして、紹介されました。
■読売新聞神奈川版(2022年11月9日)
2022年開催全国納豆鑑評会最優秀賞受賞品として紹介されました。
■タウンニュース鎌倉版(2022年11月18日)
2022年開催全国納豆鑑評会最優秀賞受賞品として紹介されました。
■「ゆる発酵」(2022年6月3日)
料理研究家・榎本美沙様のお気に入りとして紹介されました。
■フジテレビ系列「ブラブラサタデー」
タカ&トシさんご一行が本店売店にお越しになられ、「鎌倉小粒」・「カップ納豆小粒」・「鎌倉大粒」が紹介されました。
■「anan」(2018年7月25日)
全国納豆鑑評会受賞商品として紹介されました。
■テレビ東京系列「和風総本家」(2018年6月21日)
「美味しい鎌倉24時」特集で紹介されました。
■「エンタミクス」2015年11月号(KADOKAWA/エンターブレイン発行)
「全国ご当地納豆」として、鎌倉小粒が紹介されました。
■テレビ朝日系列「若大将のゆうゆう散歩」2013年11月5日
「こだわりの納豆を販売」として、鎌倉小粒が紹介されました。
■テレビ朝日系列「城島茂の週末ナビ ココイコ!」2012年2月11日
「創業1955年の老舗納豆店。厳選された国産大豆を使用し、水や空気にもこだわって作った納豆」と紹介されました。
■「湘南スタイル別冊」2010年3月10日号(エイムック発行)
「職人が1つひとつ丁寧につくり続ける素材の味が生きた真の納豆」と紹介されました。