このの三水 (500mL)

霊峰、高野山の山麓神野々の地より湧き出る「金水」「銀水」「銅水」と呼ばれる3つの天然水を混合しました。これは、ミネラルウォーター「月のしずく」に「金水」「銀水」「銅水」を特別な比率でブレンドして生まれたお水で、アクアフォトミクスで水の分子構造を解析しながら、繰り返し見ることで機能性を追求し、デザインされたものです。
組み合わせることで生まれる調和が、みなさまの健康に役立つことを願って「このの三水」と命名しました。
飲み方はとくに決まりはありませんが、1日3回程度、あるいはこまめに飲まれることをおすすめしています。また、体調によっては「月のしずく」との併用もお試しください。
【500mL入りペットボトル×1本】
【ミネラルウォーター「月のしずく」は5ツ星の評価をいただきました。】天然のミネラルウォーターは、長い時を経ながら、岩盤などから溶け出したミネラル分を多く含んでいます。ミネラルとは鉱物・無機質、それに体に必要な微量元素の総称ですが、「月のしずく」が世の中に出ると、全国のミネラルウォーターを比較し、評価する専門家の間で、「月のしずく」に注目する人が出てきました。長年、からだにとってのいい水を研究している「生命の水研究所(東京)」の松下和弘さんによると、いい水とは、このミネラルバランスのよさもさることながら、以下の2つの「水のモノサシ」をクリアしていることが大事だと提唱しています。そのひとつが油を溶かす「界面活性力」があること。二つ目は水の中に体内の酵素の働きを助ける力がどれくらいあるかをみる「酵素活性力」です。どちらも、いい水には欠かせない必須条件。松下さんは世界の主だったミネラルウォーターを調べた結果、「月のしずく」には、そのどちらもが優れていると評価し、自署の『ミネラルウォーター完全ガイド』(大和書房刊)では、数あるミネラルウォーターの中でも、群を抜いた5ツ星をつけられました。【ミネラルバランスを超えたエネルギーの高いお水】「からだにいい水を」という動きが世の中に出てくると、専門家の間では、健康のために飲む水の「量」が、効果に影響すると言う方がほとんどでした。「1日の摂取量の目安は約2L」など、1日に飲む量を具体的にアドバイスする方も増えました。しかし、私たちの体験と、日々寄せられる多くのお客様の声から感じていたことは、「月のしずく」の場合、どうも効果とお水を飲む「量」とは、あまり関係がないのではないかということでした。というのも、1日に2Lのお水を大量に飲んで、そのあと続かなかった人よりは、コップ半分でもいいので、朝・昼・晩とこまめに1日も欠かさず意識しながら飲み続けていた方のほうが、健康に貢献していたという声が多いのです。お水の「量」より、「時間」。つまり、「月のしずく」は、継続して体の中に入れていくことが、お水の力を発揮するポイントではないかと思っています。天然温泉「ゆの里」には、日々、いろいろな使い方をされるお客様の声が集まっています。これからも、健康に役立つお水として、みなさまに自信をもっておすすめしていきたいと思っています。