浄土真宗大谷派(東本願寺)専用の名号風鎮です。国内産の桜材に、自動研磨・手研磨・手塗りと、何工程もの丁寧な加工を施して完成させています。カシューナッツの殻から採れる油脂を使用した『カシュー漆塗加工』は、漆塗りに似た質感が特長。艶めく黒の美しさに、お東の宗紋『抱き牡丹』の金色の輝きがよく映えます。名号(南無阿弥陀佛)の掛け軸など、仏事用の掛け軸に合せてお使いください。ご先祖様を敬いご供養する、お彼岸・お盆など特別な仏教行事に際してお使いいただくのもよろしいかと存じます。★手塗、手研磨のため、写真と実物が多少異なる場合がございます。【紹介文:(C)掛軸堂画廊<禁転載・禁改変流用>】