サンパラソル マンデラビラ デプラデニア 鉢植え 花 5寸 篭付き プレゼント 母の日 父の日 父の日 お中元 誕生日 結婚記念日 人気 花ギフト

サンパラソル マンデラビラ デプラデニア 鉢植え 花 5寸 篭付き プレゼント 母の日 父の日 お中元 誕生日 結婚記念日 人気 花ギフト
=商品情報= 
発送期間と予約の有無

発送期間は4月中旬〜6月中旬頃まで(出荷状況で早期終了する場合あり)
ご注文後4日〜5日程度で発送します。在庫がある場合は予約なしで即日発送 いたします。

商品名

マンデラビラ ( サンパラソル ) の鉢植えの花 (篭付き)ラッピング無料(篭の素材や色、デザインが変更になる場合があります)

サイズ

マンデラビラ ( サンパラソル ) の鉢植えの花は高さが約35〜45cm 高さは約30〜40cm(入荷状況によりサイズが異なります)

ラッピング

篭にセットしてお届け!ラッピングは無料です。

メッセージカード無料でお付けいたします。
ご希望のメッセージを備考欄にご入力ください。
商品について

赤系とピンク系の2色からお選びください。入荷状況でご希望の色がお届けできない場合はおまかせ500円引きで対応させていただきます。マンデビラは春から秋にかけて長期間開花し夏でもよく開花します。
以前はデプラデニアの名で流通し人気が高まっています。
花色は以前はピンクがほとんどでしたが、現在はさらに白や赤、白からピンクに変化するものなどがあります。
つる性なので、トレリスやネットなどに絡ませて緑のカーテンにしたり、あんどん仕立てなどの鉢植えとして楽しむことができます。
近年は「サンパラソル」という呼び名でも認知されるようになってきました。

マンデビラの仲間は、アメリカ南西部、メキシコ、中米、西インド諸島、およびブラジル、アルゼンチンなどを中心に約120種が分布するキョウチクトウ科マンデビラ属(チリソケイ属)の熱帯植物です。
直立して低木状に育つ種も数種ありますが、ほとんどの種はつる性植物です。

マンデビラとして主に栽培されるのは、マンデビラ・サンデリ種(Mandevilla sanderi)とマンデビラ・ボリビエンシス種(M. boliviensis)の他、交雑による園芸品種です。
どの種もつる性植物で、美しい花を長期間に渡って咲かせます。
※以前はデプラデニア属に分類されていたため、「デプラデニア」の名前で呼ばれることもあります。

マンデビラの花期は5月〜10月。
花期になると、伸びたつるの葉の付け根から花序を出し、数輪の花を咲かせます。
花は長い花期のcm間、休むことなく開花します。
花色は品種により異なりますが、ピンク、白、赤。

置き場所
日差しには強く夏でも一日中日の当たる場所で栽培できますが、小さい鉢植えの場合は、鉢に直接日差しが一日中あたると高温になりすぎて株が弱ります。二回りくらい大きい鉢の中に鉢植えをすっぽりと入れ、鉢に長時間日差しが当たるのを防ぎましょう。

比較的寒さは苦手な植物です。冬〜春先は、昼間日当たりの良い窓辺で、夜間は窓辺は冷え込むので部屋の中ほどの、暖房の直接当たらない所に置いて下さい。 12〜13℃くらい保てれば余裕で越冬できます。
それ以下だと徐々に枯れ込む枝も出てくるかもしれませんが、春まで株が残れば復活し花を咲かせることが十分可能な植物です。
肥料
当園から出荷したものについては、開花期間中に肥料切れを起こさないように、長期間持続的に効き続ける緩効性化成肥料が置いてあります。

ひととおり花が終わった頃、伸び放題の枝を切り戻し剪定をしてから緩効性化成肥料を与えると良いでしょう。春〜夏の植物で種粕などの有機質肥料は虫が寄りやすくなるので、粒状の化成肥料タイプの物を適量使うようお勧めします。

秋〜冬に生育を完全に止めているとみられる株は肥料を与えるのをやめましょう。
水やり
極端に鉢土を乾燥させた場合は株を傷める事もありますが、基本きちんと土の表面が乾いた状態まで乾燥させてから、鉢底から水がしみだす位たっぷりと与えてください。

冬は水やりの間隔をあけて、十分に鉢土が乾いた状態でたっぷりと与えて下さい。
植え替え・せん定
<植え替え時期>
20℃以上の温度が最低1ヶ月保てる頃が適当なので、地域差はありますが4月〜9月が最適です。 根鉢はあまり崩さず、一回り大きい鉢に植え替えましょう。

<せん定>
注)せん定すると粘着性の白い樹液がでます。ベタベタしますので、手袋着用とせん定後のハサミを洗い流す事をおすすめします。また毒性(効能)は不明ですが、キョウチクトウ科は経口性の毒があるものもありますので、一応口にすることのないよう注意してください。

【春】
咲き終わった花を掃除するように、残った花茎をせん定します。

【夏〜秋】
気温が上がってくると、それまでコンパクトだった品種にもツルが伸びて、ツル性に変わってきます。このツルの脇芽にも花が咲いてきますので、フェンスにからませて咲かせることも可能です。
一通り咲き終わって、花がまばらになり株も伸びてしまっている場合、伸びている枝を1/2〜1/3を残してせん定(切り戻し)をすると新しい枝が伸びてまた咲きます。

【晩秋〜冬】
置き場所の温度が低いと、遅くに伸びてきた新芽が寒さに耐え切れず枯れ込む事が起きやすいので、暖かくなってからにしましょう。