外ほうき 庭園ほうきミニ 穂幅11cm 全長47cm 名匠 AZH167 アズマ工業

非常に弾力性のある穂が、落ち葉や小石を効率良くしっかりと掃き出します。


〈素材・成分〉
 穂/ヤシの葉脈
 柄/木に塗装
〈サイズ〉
 約11×47×4cm
 掃き幅約11cm
 全長約47cm
〈重量〉
 約90g
〈原産国〉
 インドネシア
〈JAN〉
 4970190443696


非常に弾力性のある穂が、落ち葉や小石を効率良くしっかりと掃き出します。

これは便利!商品の特長


落ち葉や小石が掃ける

ヤシの葉脈から作った、太くて弾力のある穂先です。落ち葉や小石など、大きなゴミをしっかり掃きだします。





効率良く掃ける

穂は幅広に取り付けられていますので、効率良く掃くことができます。





触感がナチュラル

柄は天然木を使用。手にしたときの感触が ナチュラルです。寒い時期のお掃除でも冷たさがなく手に優しいです。

つかい方

上手に使うポイントはあまり力を入れずにリズミカルに掃くことです。
使い終わったらフックなどに吊るして収納してください。
壁などに立てかけておくと自重により、穂が変形する恐れがあります。

ほうきを長持ちさせるために

1. 柄の先にあるヒモや穴を上手に利用
ほうきの穂はデリケートにできています。穂を下にして置くと、ほうき全体の重さが穂に負荷としてかかり、穂が曲ってしまいます。穂にクセがつき、曲ってしまうとそのほうきではキレイに掃くことができません。そうならないためにも、ほうきはフック穴やヒモを使って吊るして保管することがほうきを長持ちさせるポイントなのです。

2. 穂を充分乾かすことも大事
水まわりの掃き掃除をしたあとに穂が濡れたまま収納してしまうと穂にクセがついたりカビが生えてしまうこともあります。風通しのよい場所で吊るして、穂を充分に乾燥させてから保管しましょう。

開発にあたって

昔から使われている竹ほうきは非常に便利な道具ですが、穂が磨り減りが激しく、買い替えの頻度が高いという欠点がありました。また、現代の建築様式においてその容貌はけしてスマートとは言えず、使い終わったあとは人目につかない場所へしまっておくのが一般的です。竹ほうきと同じ機能を持ち、耐久性と美観を備えたほうきを開発したい、ということでいろいろな材質の穂で実験した結果、ヤシの葉脈が選ばれました。

製品情報
〈素材・成分〉
・穂/ヤシの葉脈
・柄/木に塗装
〈サイズ〉
・約11×47×4cm
・掃き幅約11cm
・全長約47cm
〈重量〉
・約90g
〈原産国〉
・インドネシア
〈JAN〉
・4970190443696
〈E表示〉
原料/− 包材/− 使用/− 廃棄/−
※E表示とは環境に配慮したアズマ工業の自主表示です。
環境上悪影響のないと判断できるものに「E」、特定し改善したものに「E」を表示します。