日本酒 hikaru ひかる 末摘花 やや辛口 源氏物語モチーフ 720ml / ひかるHikaruプロジェクト

「ひかる」は、山口県の酒蔵が多数参加した統一企画ブランドです。源氏物語をテーマとしており、その登場人物の名を冠した名前と平安の装束をイメージしたラベルが源氏物語の世界観を形成しています。美しいデザインのコレクション商品としても、山口県の地酒飲み比べ商品としても魅力的なシリーズです。「ひかる 末摘花」は、やや辛口で爽やかなお酒。冷酒でも燗酒でも楽しめる日本酒を、200年以上の歴史を持つ酒蔵「はつもみぢ」が製造しています。商品名の「末摘花」は、源氏物語において「ひなびて古めかしくのどけき人(田舎びて古風でありのんびりしている人)」と表現されています。一途な末摘花のように芯のしっかりしたお酒です。