■ | イブプロフェンとアセトアミノフェンのダブル鎮痛成分を配合。 イブプロフェンの速い溶出を実現した独自技術クイックアクション製法を採用。 | ■ | 胃を守る酸化マグネシウム(胃粘膜保護成分)配合、さらに眠くなる成分は無配合。 | ■ | こんな方におすすめ/こんな時におすすめ 「つらい頭痛・生理痛・肩こり痛」に「速くよく効く」解熱鎮痛薬を求めている方 「胃へのやさしさ」も気になる方 「眠くなる成分無配合」の解熱鎮痛薬をお探しの方 | |
効能・効果 | - 頭痛・月経痛(生理痛)・肩こり痛・歯痛・咽喉痛(のどの痛み)・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・外傷痛の鎮痛
- 悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱
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成分・分量 | 3錠中 成分名 | 分量 | 働き | イブプロフェン | 195mg | 痛みのもと(プロスタグランジンの生成)を抑えます。 | アセトアミノフェン | 195mg | 痛みが中枢神経で伝わるのを抑えます。 | 酸化マグネシウム | 70mg | 胃粘膜を保護します。 | 無水カフェイン | 65mg | 脳血管の拡張を抑え、イブプロフェンの鎮痛効果を助けます。 | 添加物 無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、クロスポビドン、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、酸化チタン |
用法・用量 | 次の1回量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水又はぬるま湯で服用してください。 服用間隔は6時間以上おいてください。 年齢 | 成人(15才以上) | 15才未満 | 1回量 | 3錠 | ×服用しないこと | |
容量 | 30錠 |
ご注意 | - 使用上の注意
- [してはいけないこと] (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)
- 次の人は服用しないでください
- 本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
- 本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
- 15才未満の小児。
- 出産予定日12週以内の妊婦。
- 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
- 服用前後は飲酒しないでください
- 長期連用しないでください
- [相談すること]
- 次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
- 医師又は歯科医師の治療を受けている人。
- 妊婦又は妊娠していると思われる人。
- 授乳中の人。
- 高齢者。
- 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
- 次の診断を受けた人。 心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
- 次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
- 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
- 皮膚 発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
- 消化器 吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便
- 精神神経系 めまい
- 循環器 動悸
- 呼吸器 息切れ
- その他 目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
- まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
- ショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症、薬剤性過敏症症候群、肝機能障害、腎障害、無菌性髄膜炎、心筋梗塞、脳血管障害、間質性肺炎、ぜんそく、再生不良性貧血、無顆粒球症
- 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘
- 3〜4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
- 用法・用量に関連する注意
- 用法・用量を厳守してください。
- 錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
- 保管及び取り扱い上の注意
- 高温をさけ、直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
- 小児の手の届かない所に保管してください。
- 他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
- 使用期限をすぎたものは服用しないでください。
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製造販売元 | エスエス製薬株式会社 〒163-1488 東京都新宿区西新宿3-20-2 0120-028-193 |
製造国 | 日本 |
使用期限 | 使用期限が180日以上あるものをお送りします |
商品区分 | 指定第2類医薬品 |
広告文責 | 株式会社ヤマト薬品店(070-1821-1361) |