能楽仕舞袴、リクエストにお応えして待望の新色が新発売です。 こちらのお品は別誂えで仕立てました能楽用の仕舞袴です。
不織布といっても紙状のものではなく固形化したものです。本体の色はシルバー・銀ネズの縞で、かなり色味が難しいため現物優先でお願いします。全体の画像は少し淡く映っているかもしれません。
素材はポリエステル100%、腰板は化繊の不織布を板状に伸したもので硬すぎず柔らかすぎないしっかりした感触で、オール化繊ですから家庭で洗濯も可能です。
最大の特長は、仕舞のため外襞が留まっていることと、画像7のように中襠が外側近くまで入り込んだ拵えです。
仕舞袴は安くても5〜6万円以上しますので、お弟子さんを増やしたり、ご自身のワークショップなどで使える廉価な品をご提案するものです。本体監修は、観世流仕舞袴を基にしています。流派、ご自身の価値観と照らし合わせてください。高級仙台平にも遜色ない見た目です。織感もつるっとしていてシワになりくいく、へたりに
くい生地を使っています。サイズ違いも出ています。腰板にヘラも着いています。縫製は国内職人の監修による中国縫製の品です。今まで仕舞袴に苦慮していた方は如何でしょうか。今回新発売のためある程度の在庫は確保していますが、場合によって納期を頂戴する場合もあります。仕舞袴は馬乗りがベースの足が二股に割れて履く
拵えですが、中襠が深いため、馬乗りのように片足づつに開かないのが特徴です。そのため、私見ですが弓道には向かないと推測します。茶道は正座を考慮すれば外襞が留まっていますので広がりにくいですから、茶道の方は稀に仕舞袴を使っている場合もあります。一般使いはその方の用途と趣味で判断してください。私の経験上、仕舞袴は男女兼用です。男性は腰位置。女性は帯の場所によりますので長めに考えてください。