型式/品番 | A&D UA-611 Plus [UA611Plus] 商品コード UA-655A-JCB1 | |
本体サイズ 外形寸法 | (約) 幅96 × 奥行 130 × 高さ 68 mm | |
本体質量 | 約 240 g(乾電池除く) | |
メモリ数 | 60 使用人数:1人仕様 | |
電源 | 単3形乾電池4本(別売) | |
電池寿命 | 約 200 回(マンガン乾電池使用) | |
付属品 | 取扱説明書、添付文書、血圧管理手帳 | |
測定可能腕周 | 22 〜32 cm | |
医療機器認証番号 | 302AHBZX00027000 | |
保証期間 お買い上げ日より | 1年間 | |
特徴 | シンプルで使いやすい。簡単操作。 ・シンプル 使い方、機能がシンプルで使いやすい血圧計。カフを巻いて開始ボタンを押すだけのワンボタン操作です。 ・不規則脈波(IHB)表示 脈が乱れると血圧値も変わります。脈間隔をチェックすることで不規則な脈を検知します。 脈のゆらぎチェックや再測定により測定値の信頼性が高められ、本来の血圧がつかめます。 ・WHO区分表示 測定した値が、WHO(世界保健機関)の血圧分類でどの領域にあるかを、6段階に分けて液晶上のバーで点滅表示します。 ・60メモリ ・脱アレルギーカフ ・取扱説明書 ・血圧管理手帳付き ・測定可能な腕周囲長:22〜32cm | |
家庭血圧の正しい測り方 | 血圧は、一日の中で体の動きや感情の変化、環境などに影響され常に変動して います。また、腕帯の巻き方や姿勢、測定中の体動などでも変動します。血圧を測定する際は、測定条件を一定に、血圧計の正しい使い方を心掛けてください。 朝は・・・起床後1時間以内が目安です。排尿を済ませ、朝食・薬を飲む前に。 座位で1〜2分安静にしてから測りましょう。 夜は・・・就床前、排尿を済ませ、座位で1〜2分安静にしてから測りましょう。 ※食事、飲酒、喫煙、入浴等の直後は血圧は変動しています。 ■測定のポイント ・朝 夜それぞれ少なくとも1回 ・長期間、継続しましょう ・測定値は、すべて記録しましょう ※ 1機会に2回測定し、平均値を記録しましょう |