コロナ 石油ストーブ 反射式 木造9畳まで コンクリート13畳まで タンク5L SX-Eシリーズ 停電 防災時の備え CORONA SX-E3523WY-HD ダークグレー

●型式/品番:SX-E3524WY [SXE3524WY] ※SX-E3523WY後継機種

●本体サイズ/外形寸法:幅×奥行×高さ(約)618×324×467 mm

●本体質量:約 9.8 kg

●タンク容量:約 5.0 L

●適用床面積:木造〜9畳(15.0m2)
       コンクリート〜13畳(21.5m2)

●暖房出力:3.47〜2.42 kw

●点火方式:電子点火〔単二形乾電池4個・別売〕ワンプッシュですばやく点火。またはマッチや市販の点火用ライターで点火する

●PSC対応品:消費生活用製品安全法の改正により、規制品目に製品指定され、新たな技術基準を満たし、PSCマークを表示した上で販売しなければならない製品です。

●保証期間 お買い上げ日より:メーカー保証1年

※大型商品のためラッピング対象外となっております。



「電源(100V)不要」な暖房機。停電・防災時の備えとしてもおすすめします。

【製品仕様】
型式/品番 SX-E3524WY [SXE3524WY] ※SX-E3523WY後継機種
本体サイズ
外形寸法
幅×奥行×高さ(約)
618×324×467 mm
本体質量 約 9.8 kg
タンク容量 約 5.0 L
適用床面積 木造〜9畳(15.0m2)
コンクリート〜13畳(21.5m2)
暖房出力 3.47〜2.42 kw
点火方式 電子点火〔単二形乾電池4個・別売〕ワンプッシュですばやく点火。またはマッチや市販の点火用ライターで点火する
PSC対応品 消費生活用製品安全法の改正により、規制品目に製品指定され、新たな技術基準を満たし、PSCマークを表示した上で販売しなければならない製品です。
保証期間
お買い上げ日より
メーカー保証1年
特徴

「電源(100V)不要」な暖房機。停電・防災時の備えとしてもおすすめします。

■遠赤ブレード
耐熱コーディングの燃焼リングによって豊富な遠赤外線を放射します。

■黒色メッシュガード
安全性に配慮したガード部に、高級感のある黒のメッシュガードを採用しています。

■電子点火
ワンプッシュですばやく点火。ヒーター切れの心配もありません。(ピーという放電音がして点火します)

■カラー点火/消火ボタン
点火ボタンは視認性の高いオレンジ色。消火ボタンは触っただけで分かるよう凹凸をつけました。

■ポジションマーク付 大型丸ハンドル
操作しやすい大型の丸ハンドル。視認性の高いオレンジ色のマークが付いてさらに分かりやすくなりました。

■触媒燃焼においとり
触媒防臭装置で燃焼中や消火時に発生するイヤなニオイを抑えます。

■ニオイカット消火
ゆっくり消火させることにより、ニオイの元となる未燃焼ガスを燃やしきり、ニオイの発生を抑えます。

■よごれま栓 5.0L
手を汚さずに給油が可能なセーフティロック式カートリッジタンクです。

■給油サイン
給油表示の点滅でお知らせの後、停止するまでの時間を点滅表示でカウントダウンします。

■給油時自動消火
燃焼中に給油タンクを抜くと、給油時自動消火装置が作動して消火します。

■対震自動消火装置
燃焼中に本体が揺れを感知すると、対震自動消火装置が作動して消火します。

■防災製品推奨品マーク
コロナポータブル石油ストーブ、対流型石油ストーブ、石油こんろは、一般社団法人 防災安全協会の「防災製品等推奨品」に認定されました。

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対象外

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注意事項

■カートリッジタンクから灯油が漏れていないか確認する
給油した後は、タンクの口金を確実に締めてください。
締め付けがゆるかったり、口金を斜めに締めると灯油が漏れて、引火し火災になる恐れがあります。

灯油漏れがないか確認した後、確実に機器本体に装着してください。
灯油が漏れている場合は、口金を締めなおしてください。また口金が変形している場合は修理を依頼してください。

■給油時は消火する
給油時は暖房機を必ず消火し、火の気のないところで油量計を見ながら給油してください。

■より安全なPSCマーク表示品への買い替えをおすすめします
PCSマーク表示品は、高い安全性を備えた2つの改善が施された機器。国が定めた技術基準省令に適合していることを示すマークなのです。

■1時間に1〜2回程度換気をする
石油ストーブの使用中は、1時間に1〜2回(1〜2分)程度換気を行ってください。
換気は2ヶ所以上の(風の出入のある)開口部を設けると効率良くできます。

石油ストーブは、室内の空気を使って燃焼するため、換気が不十分だと室内の酸素が減少し、不完全燃焼による一酸化炭素(CO)中毒にいたるおそれがあります。

■スプレー缶、カセットボンベを近くに置かない
スプレー缶やカセットボンベを石油ストーブの上や前など、熱が直接あたるところに置かないでください。
熱でスプレー缶内部の圧力が上がって破裂し、危険です。

■石油ストーブの近くでスプレー缶使用やガス抜きをしない
石油ストーブ近くでのスプレー缶使用やガス抜きなどは行わないでください。
噴出剤として使用している可燃性ガスに引火して火災となるおそれがあります。

■石油ストーブのそばに可燃物を置かない
石油ストーブはカーテン、布団などの燃えやすいものの近くでは使用しないでください。火災になるおそれがあります。

■石油ストーブの周囲や上に可燃物(洗濯物等)をかけない
石油ストーブの周囲や上に、洗濯物などの燃えやすいものをかけないでください。
乾燥して軽くなった洗濯物などが対流熱による上昇気流で外れ、石油ストーブの上に落ちて火災になります。
また、カーテンなど可燃物とは十分離してお使いください。

■寝る時・外出時は消火する
寝るときや外出するときは、必ず消火してください。
不完全燃焼や異常燃焼など、予想しない事故が発生するおそれがあります。
また、消火の際は確実に火が消えていることを確認してください。

■石油ストーブに長時間当たらない
石油ストーブに長時間当たらないでください。低温やけどや脱水症状になるおそれがあります。
※お子様、お年寄り、病気の方などがお使いになる場合は、周囲の人が十分に注意してください。

■上面、ガード等の高温部でのやけどに注意
燃焼中や消火直後は、機器上面やガードなどの高温部に手をふれないでください。やけどのおそれがあります。
■燃焼筒は正しくセットする
点火操作後、燃焼筒つまみを左右に2〜3回動かし、燃焼筒が正しく、しん調節器にセットされているか、また芯の上にのっていないかを必ず確かめてください。
燃焼筒が正しくセットされていないと異常燃焼し、火災になるおそれがあります。

マッチ点火の場合は、マッチの燃えかすを芯付近やストーブ内に落としたり、置台の上に置かないでください。
事故や火災の原因になります。

■機器の異常を感じたら使用を中止する
機器本体から異常なニオイや振動を感じたりした場合は、ただちに使用を中止して、点検・修理を依頼してください。

■移動の注意(火がついたままにしない)
ご使用中の石油ストーブを(火がついたまま)移動させないでください。
転倒すると火災ややけどのおそれがあります。
確実に消火を行ってから移動してください。
灯油をこぼさない様にしずかにはこんでください。万一、灯油がこぼれた場合は必ずふきとってください。

■廃棄時は灯油・乾電池を抜く
廃棄時は機器の油抜きをしたつもりでも、まだかなりの量の灯油が機器内に残っていますので、スポイトなどで充分に抜き取ってください。
また、運搬中などに自動点火して火災になるおそれがあるので、乾電池は必ず外してください。
※廃棄方法は各地域自治体のルールに従ってください。