壁紙 施工道具 テープ 転写 のり リメイク 張り替え 自分で Wal-pi ワルピ

・糊を転写する際は貼る壁紙の裏面、周囲端部にしっかりとのりを引き、さらに格子状、又ははしご状に、のりを引いていただくと、よりきれいに壁紙を貼ることが出来ます。
・壁紙の浮きが気になる箇所にはのりを入れる間隔を蜜にして頂くことで、浮きを軽減することができます。
・壁紙の接着が弱く剥がれてくる場合は、2回、3回と重ねてテープを転写することで、よりしっかり接着することができます。
・ビニールクロスの上に貼っていただくことができますが、凹凸の大きい壁紙や汚れ防止の壁紙など、接着しにくいものがあります。
・剥がす場合は下地の壁紙を痛めないようゆっくり丁寧に剥がしてください。
・剥がした後、下の壁紙にのり残りした場合はセロテープなどを使って取り除くか、「ぬるま湯」で絞った布などで拭きとっていただくと取り除きやすくなります。


・粘着用以外に使用しないでください。
・15度〜35度の室温でご使用ください。
・凹凸面、感熱紙、カラーコピーした紙、その他表面処理をした紙、発泡スチロール、ポリエチレン、ポリプロピレン、軟質塩ビなどや重量物への接着には適しません。
・保管時にはのり部分へのほこり、ゴミ付着防止のため必ずキャップをしてください。
・高温多湿、急激な温度変化、直射日光のあたる場所への放置・保管は避けてください。
・貼る部分の汚れや水分、油分を良く拭き取ってからご使用ください。
・テープを引くときに蛇行させないでください。テープのたるみ、からまり等の原因になります。

たっぷり使えるテープのり
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