A Study In Brown Yokino-ware .

種子島で江戸時代から明治時代にかけて焼かれてきた素朴な陶器「能野焼」の中でも、幻とも呼ばれる、舟徳利の優品を集めた図録です。著者は能野焼を数十年間追い求めてきた京都の骨董商「大吉」主人の杉本理さん。三重県四日市市のBANKO archive design museumで2024年4月8日まで開催中の「YOKINO〈能野〉−南海の古陶 種子島焼− 展」をより深く味わうためにも役立つ1冊です。
著者: 杉本理
出版社:目の眼
ハードカバー/B5/カラー/171p/日本語

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