「ラクト・バチルス」 1.25kg 2袋
ラクト・バチルス>>は、乳酸菌</strong>(Lactobacillus及びStreptococcus)を主体に、これを補助する酵母・細菌など数種の菌群を加えた農業用微生物材です。
*土作りの主役が連作を可能にします!高価な化成肥料不要!
*高い有機肥料不要!徒長の心配不要!
*ニオイの心配不要!
*残渣物の持ち出し不要!
*ボカシ肥の切り返し不要!
*安価で済み、農薬代が減ります!
<<ラクト・バチルス>>は、乳酸菌(Lactobacillus及びStreptococcus)を主体に、これを補助する酵母・細菌など数種の菌群を加えた農業用微生物材です。
〜ラクトバチルスの主な使い方〜
※確実に効果を発揮するための使用法です。
1.使用作物:水稲
目的:土作り
時期・場面:ワラの鋤込み時(ワラ・稲株の分解)
(なるべく秋のうちに。春なら代かき1か月前までに)
使用方法:田んぼ10アール(1反)に400g。硫安10kg(または米ぬか等)に混ぜて散布し、耕す。
目的:稲生育途中の調整、土の回復
時期・場面:1.田植え〜1か月間<悪臭ガスによる根痛みを防止>
2.出穂45日前、分けつ抑え期<過剰チッソを抑え、色をさます>
3.追肥時に混合施用<チッソをアミノ酸化し、ジワリと効かせる>
使用方法:硫安、尿素などの肥料施肥時に、10アール当り200〜400gを混合
2.使用作物:畑作・果樹
目的:土作り(田んぼでも水を溜めず野菜等を作る場合はこちらの方法)
時期・場面:有機物、堆厩肥、元肥の投入時
<地力作り、生の材料でも土中醗酵>
<前作残さも鋤きこむ>
<なるべく早いうちに投入。植付けまでに20日以上おく>
目的:途中追加
時期・場面:追肥時または単独投入
<土の腐敗・根腐れ・肥料過剰対策>
使用方法:畑10アールに400〜600g
(硫安などの肥料か、米ぬかに混ぜて散布)