KBL ハーベスター マニアスプレッター ゴムクローラー 180x84x27 J1827N8 1本

JUKO.INでは農用運搬車、作業車、ハーベスタ用のゴムクローラー(キャタピラ)を販売中!従来の製法と異なるエンドレス製法で作られているので、純正品と同等クラスの耐久性がありオススメです!

クボタ、ヤンマー、アテックス、筑水キャニコム、KIORITZ(共立 キョーリツ)、やまびこ、ノザワなど各メーカーの運搬車・作業車の社外品のゴムクローラー・ゴムキャタピラです。

ポテトピッカー、茶刈り機、フルーツワーカー、カニクレーン、高所作業車、林内作業車などのゴムクローラーの販売実績もございます。

【サイズ】 180×84×27 180-84-27 180*84*27

こちらは1本のみの商品ページです。


KBL


KBLパターン画像
JUKO.IN
取り扱いサイズ
(幅×ピッチ×リンク)
180×84×27
商品コード J1827N8
備考 -


ゴムクローラーのサイズの測り方

ご自分の運搬車・作業車・ハーベスタなどゴムクローラーのサイズは簡単に確認することができます。ここではゴムクローラーのサイズ確認・実寸方法を詳しくご案内いたします。


ゴムクローラーの内側には必ずサイズが刻印されています。
(刻印例:400×90P×42RK → 400幅×90ピッチ×42リンク(コマ))
※メーカーによってピッチとコマが逆に刻印されている場合がございますのでご注意ください。
また、ゴムクローラーは過酷な状況下で使用されることが多く、刻印が擦れて消えてしまう場合がありますので、その場合はお客様自身で下記のようにサイズを計測していただく必要があります。


計測手順

ゴムクローラー計測




注意事項

ゴムクローラーの取り扱いについて

■道路の縁石や突起物などはゴムクローラーを傷つける可能性がありますので接触、乗り上げは避けてください。

■石が多い作業場や切り株のある林道では急旋回を極力避けていただきゆっくり走行してください。

■エンジンオイル、燃料、その他の油脂類が、ゴムクローラーに付着したまま放置しておくと損傷、破損の原因となります。


配送ついて

■ご注文確認後、発送や納期に関してご連絡する場合がございますので、必ず日中連絡のとれる電話番号をお知らせください。連絡がつかない場合は発送ができません。

■北海道(一部地域)・沖縄・離島・中継料金が発生する地域は別途送料をご請求させていただく場合がございます。該当のお客様は、ご注文確認後、当店よりご連絡いたします。

■適合表に記載が無いもの、適合がわからないものはこちらで選定させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。



お問い合わせ

お客様のお好みの方法でお問い合わせください!専任プロフェッショナルが安心、確実に対応いたします!!

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保証



KBLゴムクローラーの特長


KBLについて KBL(ケービーエル)は建設機械・農業機械の社外品部品において幅広いシェアを持ち、業界内での知名度が非常に高い日本の企業です。設計・開発から製造・検品・物流までを自社システムで一貫して管理。1950年の創業以来、顧客から高い信頼を得ています。


高品質

継ぎ目のないエンドレスワイヤー製法

ゴムクローラー内部のワイヤーに継ぎ目がある、従来の製造方法「オーバーラッピング製法」よりもさらに耐久性のある、1本の長いワイヤーをらせん状に巻く「エンドレスワイヤー製法」で製造。


KBL


オーバーラッピング製法 短いワイヤーを複数まとめ右と左の端部分を重ねた、継ぎ目がある従来の製造方法
エンドレスワイヤー製法 1本の長いワイヤーをらせん状にぐるぐると巻いているので継ぎ目がなく、耐久性が従来製法よりもワンランクアップした製造方法


低価格

耐久性・品質ともに純正品に引けをとらない性能ながら低価格を実現、経費を大きく削減。社外品ゴムクローラーを使用したほとんどのお客様が、もう一度社外品を購入されるリピーターになっています。 KBL


安心・丁寧・確実なJUKOクオリティ

JUKO.INは拠点である地元の青森県内をはじめ日本全国のお客様や、大手農業組合、農機ディーラー、修理整備工場へ年間5000本以上の社外品ゴムクローラーを出荷。また、配送日程・配送方法・適合確認・価格などの細かい情報も、電話をはじめ、LINE、メール、FAXで確認できます。 KBL


アフターフォロー

初期不良や保証期間内に万一問題が発生した場合、責任を持って対応させていただきます。コストパフォーマンスに優れ、長持ちする社外品ゴムクローラーをお求めでしたら、KBL製ゴムクローラーをおすすめいたします。

保証について



ゴムクローラーについて

消耗している方の交換だけでいいのでは?とお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、断然2本同時交換をおすすめします!2本同時交換することでゴムクローラーの片減りも少なく、ラグの高さを揃えることで走行が安定します。
交換する際のコストを考えた場合も、一度に2本交換したほうが作業時間、作業経費を抑えることができます。
KBL


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