新撰組三番隊組長斎藤一の愛刀【関孫六兼元】

新選組三番隊組長 斎藤一愛刀【関孫六兼元】<br>
二番隊組長を務めた永倉新八と親しかった人気講談師が、慶応3年の天満屋事件の時、斎藤一が関孫六で奮戦したという記述を残していることから関孫六が愛刀と言われています。<br>
- 関孫六兼元 -
刀身 強靭な強化合金による 孫六兼元刃文
 〜2.55尺(5分きざみで調節いたします)
松に鷹
縁頭 石目
金具なし
柄巻 正絹あずき
鞘塗 黒呂
目貫
下緒 正絹あずき
重さ 〜830g前後


一振一振受注生産。
真剣に携わる職人(鞘師、柄巻師など)が真剣同様に一振り一振り魂をこめて作る、美術工芸品の模擬刀・居合刀です。
職人の手作りにより一振り一振り微妙に違いが出ます。
鞘塗りについてもPC上の色と若干違いが出ることがございます。また、PCによっても色の違いが出ます。予めご了承ください。
拵はあくまでもイメージで、現存しておりません。
あなたの拵を作りたい場合はご相談ください。
納期について1〜2か月程度いただいております。
予めご了承ください。