セントジョーンズワート 1.5g×7ティーバッグ

アメリカでは1996年に暗く落ち込んだ心に明るさを取り戻すハーブとして、マスコミに取り上げられて以来注目を浴び、人気の上位に位置しています。

アメリカはサプリメント王国のためハーブティーとしてよりも寧ろサプリメントとして利用されています。

気持ちが明るくなれば不安やイライラから開放され、自然にプラス思考になるという考え方から「ハッピーハーブ」と呼ばれ親しまれています。

夏至の日(聖ヨハネの日St. John's Day)に収穫すると最も治癒力が強いと言われています。


※医薬品を服用する方はセントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)の摂取により、医薬品によってはその効果が減少するおそれがありますので、ご利用を控えるか、かかりつけのお医師様、または薬剤師にご相談の上ご利用ください。2000年5月10日、セントジョーンズワート含有食品と次の医薬品との併用に関する注意を促す発表がなされました。インジナビル(抗HIV薬)、ジゴキシン(強心薬)、シクロスポリン(免疫抑制薬)、テオフィリン(気管支拡張薬)、ワルファリン(血液凝固防止薬)、経口避妊薬
・学名:Hypericum perforatum L.
・使用部位:開花時の地上部
・原産国:ブルガリア
・風味:かすかな苦味とすっきりした香りが感じられます。
・ノンカフェイン
・メール便(ポスト投函配送)対象商品
・残留農薬管理:現在266種類の残留農薬測定の体制を整え農薬の管理を強化しています。