メグスリノキ茶 2g×7ティーバッグ
別名を長者の木(チョウジャノキ)と呼ばれ東北地方から九州などの山地に自生している日本特産の高木で、高さは20メートル近くまで育ちます。
古くから民間療法として洗眼に用いられてきたことから、メグスリノキと名付けられたとの説があります。
黒田官兵衛の祖父である重隆が、メグスリノキの樹皮から目薬を作り販売した財をもって家臣を召し抱え頭角をあらわした、と言われていることからも民衆にとって身近な存在であったことが伺えます。
・学名:Acer nikoense
・使用部位:枝部・幹部
・原産国:日本(熊本県産)
・風味:木の香りがします。ほのかに甘みを感じることができます。
・ノンカフェイン
・残留農薬管理:現在452種類の残留農薬測定の体制を整え農薬の管理を強化しています。
・メール便(ポスト投函配送)対象商品