茶漉し 茶こし 国産 市販の タンブラー や水筒で使える お茶旅 ちゃこし 日本製 深蒸し茶 目詰まりなし 煮出し 茶こしボール ティーストレーナー お茶パック

広口の真空断熱ステンレスボトルにぴったり収まる、カプセル型の茶こし網「お茶旅」を新開発。
いつでもどこでも美味しいお茶が楽しめる。保冷ボトルで時間をかけて抽出する氷出し茶は、一滴の清涼感で喉を潤せる新感覚フレーバー
朝作って出かければ、昼ごろには極上のお茶が出来上がっている。
濃厚なお茶の口に含むと、風味が口の中から鼻に抜け、体の中からお茶の繊細な香りを楽しむことができる。
緑茶以外にも、半発酵茶・発酵茶・花茶・フレッシュハーブなども氷出し茶で、すごく美味しく作れる。
ボトルの中で保冷しながら密閉して抽出でき、香りを逃さない。
冷水をつぎ足して何煎も、一日中極上の茶葉を味わい尽くせる。
ご使用いただくボトルは、 入口の内径が直径55mm以上、蓋を閉じたときの内部の深さが117mm以上のボトルでご使用いただけます。ボトルに記載のご使用方法に従ってご使用ください。
茶漉しの容積が大きいので、茶葉が伸び伸びと広がることができ、お茶の自然な風味を楽しめる。
茶こしの両側のフタが取り外しできるので、洗浄しやすくなっています。メッシュ部分の面積が多く水切れが良くお茶が美味しく出ます。
【氷出し茶、水出し茶の淹れ方】
1 茶こしカプセルに氷と茶葉8gぐらい(大さじ2杯)入れる。
2 シェイクし、氷の表面に茶葉を付着させ、茶葉が氷の中に立体的に浮いた状態を作り出す。
3 ボトルに入れて、冷水をお好みで100cc程注いで蓋をする。
 冷水の量が少なければ、氷出し茶 雫茶が、多ければさっぱりとした水出し茶が味わえる。
4.保冷しながら数時間かけて抽出する。
5 冷水を継ぎ足せば、何煎も一日中お茶が楽しめる。
理想は冷水ボトルと茶こしボトルの2本持ち

【温かいお茶を楽しむには】
熱いお茶を保温したまま長時間置くともお茶が焼けて風味を損なってしまう。
それを回避するために、次の事にご注意ください。
・作ったらできるだけ早く飲み切る。
・熱湯に氷を1、2個入れるなどして湯冷ましして使う。60℃以下だと葉焼けを防げる。しかし、食中毒も心配なのでできるだけ早めに飲み切る。
・熱湯で淹れるタイプの茶葉(紅茶、烏龍茶、ほうじ茶、番茶など)を使う。このような茶葉は葉焼けに比較的強い。
・お茶旅茶こしボトルと、熱湯を入れたボトルの2本持ち。飲む前に、お茶旅ボトルに、熱湯ボトルのお湯を注いで、急須のようにして使う。

【こんな使い方を想定】
・朝作っておけば、昼ごろには極上のお茶が出来上がっている。
→気の抜けない仕事の一瞬の合間に、氷出し茶を一滴、瞬間テアニンチャージ。
→車やバイクで、信号待ちの一瞬の合間でも、ドリンクホルダーからさっと取り出して味わう。
→家事を始めるタイミングでボトルをセット、一段落したらご褒美に緑茶で一服
→趣味の登山やキャンプで、移動中の時間が仕上げる 極上のお茶。

茶こしカプセル:1個(ステンレスボトルは付属しません)
【家庭用品品質表示法による表示】
原材料樹脂
ストレーナーフレーム:ポリプロピレン
フタ:ポリプロピレン
フィルターメッシュ:ポリエステル
耐熱温度:120℃
食洗器:利用可
電子レンジ:利用可
短時間であれば、漂白剤も使用可

お茶旅 単品売りまたは様々なセット商品をご用意

特許取得: 飲料製造装置 特許7370652
商標取得: お茶旅 登録6783529

お茶旅ちゃこしは、当店が開発した新商品。茶葉が伸び伸び広がることができる、大き目茶こしで、冷茶ポットや、広口の真空断熱ステンレスボトルなどでご使用いただけます。
茶こしの中に氷と茶葉を入れて作る氷出し茶は全品!

真空断熱ステンレスボトル用 茶こし カプセル茶こし 茶こしカプセル お茶旅商品2いつも一緒 氷の表面に茶葉を付着させて、保冷しながら長時間かけて解ける氷の水で茶葉を抽出 うま味が凝縮いつも一緒 氷の表面に茶葉を付着させて、保冷しながら長時間かけて解ける氷の水で茶葉を抽出 うま味が凝縮いつも一緒 氷の表面に茶葉を付着させて、保冷しながら長時間かけて解ける氷の水で茶葉を抽出 うま味が凝縮お茶旅ちゃこし 冷茶 氷出し煎茶茶こし付き 冷茶ポット で お茶ちゃび茶漉しお茶旅ちゃこしで 水出し茶 氷出し煎茶の淹れ方広口 ワイドマウス ボトル用 茶こしカプセルお茶旅ちゃこし外観 カプセル茶漉しお茶旅ちゃこし 茶こしの両端のフタが外せて洗浄が楽。いつでも清潔 食洗機対応お茶旅ちゃこし 茶こしの両端のフタが外せて洗浄しやすい。いつでも清潔 食洗器使用可能