在庫状況:お取り寄せ/【ご購入後のお問い合わせにつきまして】購入後の初期不良・修理・お問い合わせなどアフターサポートにつきましては、GALAKURO GAMINGサポート窓口にご連絡下さい。[GALAKURO GAMINGサポート窓口]https:/www.kuroutoshikou.com/gaming/galakuro-form/◆HDMI x4を同時出力可能な玄人志向 Intel ARC A310◆Boostクロック:1000MHz、4GB GDDR6 メモリ、HDMI 2.0b x4/[ARA310E4GB4HDMI]
ARA310E4GB4HDMI
◆HDMI x4を同時出力可能な玄人志向 Intel ARC A310『AR-A310-E4GB/4HDMI』はIntel ARC A310を搭載した、HDMI x4同時出力が可能なグラフィックボードです。
4つのディスプレイにより、広大な情報表示や作業スペースを確保。ビジネスやホビーに有効活用いただけます。
また、シングルスロットのスマートなグラフィックボードで、マザーボードの他の拡張スロットをふさぐこともありません。
◆1スロット仕様によるコンパクトモデル『AR-A310-E4GB/4HDMI』は1スロット仕様。
マザーボードの他の拡張スロットや、接続したボードの邪魔をせず、有効活用いただけます。
◆低消費電力で、外部電源不要『AR-A310-E4GB/4HDMI』はTBPが50Wの省電力モデルとなっており、外部電源も不要です。
◆インテル Xe SS(Xe スーパーサンプリング)で、美しいビジュアル&高FPSインテル Xeスーパー・サンプリング・テクノロジー(XeSS)は、AIによって強化されたアップスケーリング技術で、高い画像忠実度をキープしながらも、より高いパフォーマンスが可能になります。
XeSSをオンにすれば、高フレームレートで美しいビジュアルでゲームをお楽しみいただけます。
◆AIが加速させる最先端のコンテンツ制作 − AV1ハードウェアエンコード対応内蔵のビデオプロセッサ「インテル® Xe Media Engine」により、専用 AI アクセラレーション、幅広いコーデックサポート、高速メディア・パフォーマンスを備えた最先端メディアエンジンで、これまでの制作限界を突破します。
Xe メディアエンジンは、AV1 エンコードと強力なメディア・アクセラレーションをサポートしています。
主要なサポートコーデックH.264/AVC
VP9
H.265/HEVC
AV1
◆ゲーム配信のための優れた機能が盛り込まれた『インテル Arc Control』対応インテル Arc Control でグラフィックス設定をコントロール。
パフォーマンスの微調整、ドライバー・アップデートの管理、ゲームプレイ配信ではバーチャル・バックグラウンドの作成、ハイライト映像の自動生成など便利な機能をお使いいただけます。
◆動画編集・配信のパフォーマンスアップ!『インテル Deep Link テクノロジー』インテル® Deep Link テクノロジーにより、インテル CPU および GPU のパワーを活用し、新次元のパフォーマンスと効率性が解き放たれます。
特定のインテル Core プロセッサー・ファミリーとインテル Arc グラフィックスを組み合わせることで、CPUやGPUへの電力配分や、動画エンコード処理など、さまざまなワークロードでインテル Deep Link テクノロジーのメリットを活用いただけます。
■ 仕 様 ■- GPU:Intel Arc A310
※Intel Arcコントロールセンター、デバイスマネージャ上では、Intel Arc A310 LPの名称で表示されます。 - コアクロック:1000 MHz
- メモリクロック:15.5 Gbps
- メモリサイズ:4 GB
- メモリ規格:GDDR6
- ビット幅:64 bit
- バス:PCI Express 4.0
- デジタル最大解像度:最大4096 x 2160@60Hz
- I/O:HDMI 2.0b x4
- セミファンレス:−
- 補助電源:−
- 冷却/スロット:空冷ファン ※1スロット占有
- 付属品:−
- 保証期間:1年
- 本体寸法:145 x 107 x 18 mm *ブラケット含まず
- 本体重量:248 g
- ドライバー:Intelドライバダウンロードサイト
- サポート:
DirectX 12 Ultimate:◯
HDCP:◯
RoHS:◯
PSE:非対象
電波法:非対象
※動作環境はインテル Arc A シリーズ・グラフィックス - デスクトップ・クイック・スタート・ガイドのシステム要件をご確認ください。
動作にはResizable BARもしくはSmart Access Memoryを有効にする必要があります。詳細はメーカーサイトをご参照ください。