| ||||||||
|
■効能・効果 |
水虫、いんきんたむし、ぜにたむし |
![]() |
■用法・用量 |
1日1回、適量を患部に塗布してください。 (1)定められた用法を厳守してください。 (2)患部やその周囲が汚れたまま使用しないでください。 (3)目に入らないようご注意ください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。 (4)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。 (5)外用にのみ使用してください。 |
![]() |
■成分・分量 |
100g中 テルビナフィン塩酸塩・・・1.0g イソプロピルメチルフェノール・・・1.0g 尿素・・・10g リドカイン・・・2.0g ジフェンヒドラミン塩酸塩・・・1.0g グリチルレチン酸・・・0.1g 添加物として、プロピレングリコール、ステアリン酸、サラシミツロウ、パラフィン、セタノール、流動パラフィン、パルミチン酸イソプロピル、セトマクロゴール、パルミチン酸、乳酸セチル、カルボキシビニルポリマー、グリシン、ジメチルポリシロキサン、ステアリン酸ソルビタン、水酸化Na、エデト酸Na、乳酸、香料を含有する。 |
![]() |
■保管及び取り扱い上の注意 |
(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)本剤のついた手で、目や粘膜に触れないでください。 (4)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わる) (5)使用期限(外箱に記載)を過ぎた製品は使用しないでください。なお、使用期限内であっても、一度開封した後はなるべく早くご使用ください。 |
[水虫治療のポイント] 1.清潔に保つ 清潔は水虫治療の第一条件です。患部はせっけんでよく洗い、いつもすっきり清潔に保ちましょう。 2.しっかり乾燥 水虫菌は乾燥が苦手です。汗をかいたりぬれたりした後は、タオルで患部を拭いてしっかり乾燥させましょう。 3.薬は患部の周囲にも塗る 水虫菌は、症状があらわれている範囲より広く潜んでいることが多いため、薬は患部を中心に、広めに塗りましょう。薬の塗布は皮ふがやわらかくなっているお風呂上がりがおすすめです。 4.根気強く治療を続ける 水虫菌はしつこい菌です。症状が治まり、治ったかな?と思っても水虫菌は死滅していないことが多く、再発の原因になります。根治するためには、症状が治まったと思ってもしばらくの間は治療を続けましょう。 |
![]() |
■問合せ先 |
この商品をお使いになってのご意見・ご要望、またご不満な点などをお聞かせいただけませんか。「あなたに応えたい」サポートデスクです。 お客さま安心サポートデスク 大阪市生野区巽西1−8−1 東京:03−5442−6020 大阪:06−6758−1230 受付時間 9:00〜18:00(土、日、祝日を除く) |