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■効能・効果 |
内痔核、外痔核の症状の緩解 |
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■用法・用量 |
次の量を空腹時に舌下間で服用してください 症状の名称/1回量/服用回数 急性症 /2 錠/1日4回 一般症状 /1 錠/1日3回 慢性症 /第1日 2錠 /1日4回 第2日 2錠 /1日3回 第3日以降1〜2錠※/1日3回 ※慢性症の方は第3日以降、状態をみながら1回1錠に減量してください ●15才未満は服用しないこと 症状の名称/ 症 状 急性症 /激しい痛みと、出血、腫れ、かゆみ、違和感等を伴う症状 一般症状 /急性症の激しい痛みが緩和した後の排便時の痛み、出血、腫れ、かゆみ、違和感等を伴う症状 慢性症 /長期にわたり、排便時の痛み、出血、腫れ、かゆみ、違和感等を伴う症状 (1)定められた用法・用量を厳守すること (2)かみ砕いたり、のみ込んだりしないでください(効果が低減します) (3)舌の下で自然に溶かして口腔の粘膜から吸収させてください ●空腹時の目安:食後なるべく2時間以上 |
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■成分・分量 |
1錠中 静脈血管叢エキス・・・0.18mg 添加物として、D−マンニトール、セルロース、白糖、カゼイン製ペプトン、カルメロース、マクロゴール、タルク、ステアリン酸Mg、乳糖を含有する |
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■保管及び取り扱い上の注意 |
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること (2)小児の手の届かない所に保管すること (3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる) (4)本剤をぬれた手で扱わないこと |
<錠剤の取り出し方> 右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる) |
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■問合せ先 |
製品のお問合せは、お買い求めのお店又はお客様相談室にお願いいたします 小林製薬株式会社 お客様相談室 〒541−0045 大阪市中央区道修町4−4−10 0120−5884−01 受付時間 受付時間 9:00〜17:00(土・日・祝日を除く) 副作用被害救済制度 0120−149−931 |