(第(2)類医薬品) アラクス ノーシンアイ頭痛薬 24錠 ◆セルフメディケーション税制対象商品 返品種別B
在庫状況:お取り寄せ/7日〜10日で出荷/★携帯電話でご覧の方はPC版説明文又は全文を読むをご確認ください/キーワード:1)頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・関節痛・腰痛・肩こり痛・咽喉痛・耳痛・抜歯後の疼痛・筋肉痛・打撲痛・ねんざ痛・骨折痛・外傷痛の鎮痛2)悪寒・発熱時の解熱【用法・用量】■成人(15才以上):2錠、■1日服用回数3回を限度とする■15才未満:服用しないこと/[ノシンアイズツウヤク24T]
ノシンアイズツウヤク24T
この商品の説明書 (PDF)※リンク先は外部サイトになります。 | 使用上の注意 |
|
 | してはいけないこと |
| (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用前後は飲酒しないでください 4.長期連用しないでください |  | 相談すること |
| 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。 胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 関係部位・・・症状 皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、青あざができる 消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便 精神神経系・・・めまい、頭痛 循環器・・・動悸 呼吸器・・・息切れ その他・・・目のかすみ、耳なり、むくみ、まぶたのむくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称・・・症状 ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。 薬剤性過敏症症候群・・・皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。 肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎・・・首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。) 心筋梗塞・・・しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。 脳血管障害・・・意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。 間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 便秘 4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください |
|
■効能・効果 |
1)頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・関節痛・腰痛・肩こり痛・咽喉痛・耳痛・抜歯後の疼痛・筋肉痛・打撲痛・ねんざ痛・骨折痛・外傷痛の鎮痛 2)悪寒・発熱時の解熱 |
 |
■用法・用量 |
次の用量をなるべく空腹時をさけて服用してください。 服用間隔は4時間以上おいてください。 年齢・・・1回量・・・1日服用回数 成人(15歳以上)・・・2錠・・・3回を限度とする 15歳未満の小児・・・服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのままのみ込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) |
 |
■成分・分量 |
2錠中 成分・・・2錠中・・・作用 イブプロフェン・・・150mg・・・痛み・熱のもとができるのを抑えます。 アセトアミノフェン・・・65mg・・・中枢に作用して痛みや熱をすばやく抑えます。
添加物としてヒドロキシプロピルセルロース、CMC−Ca、無水ケイ酸、ヒプロメロース、ステアリン酸Mg、ポリビニルアルコール・アクリル酸・メタクリル酸メチル共重合体、酸化チタン、タルク、カルナウバロウを含有する。 |
 |
■保管及び取り扱い上の注意 |
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。 (5)車の中など、高温になる所に置かないでください。 |
■問合せ先 |
本剤について、何かお気付きの点がございましたら、お買い求めのお店又は下記までご連絡いただきますようお願い申し上げます。 アラクスお客様相談室 〒460−0002 名古屋市中区丸の内三丁目2−26 0120−225−081 受付時間 9:00〜16:30(土・日・祝日を除く)
|
リスク区分:指定第二類医薬品
医薬品の使用期限:※当店では使用期限が10ヵ月以上ある医薬品のみを配送いたします。
医薬品販売に関する記載事項(必須記載事項)は
当店PCページをご覧下さい
【用法・用量】
■成人(15才以上):2錠、■1日服用回数3回を限度とする
■15才未満:服用しないこと