歩いた振動や腕の振りで歩数をカウントします。
腕時計タイプだから、外れたり落としたりする心配がありません。
いつでも、どこでも健康を意識したライフスタイルが送れます。
どちらの手首につけてもOK
※装着方法は腕時計と同じです。必ず腕に装着してご使用ください。ポケットやカバンに入れた状態では計測できません。
MODEボタンを押すごとに、表示が切り替わります。
メイン画面が時刻・カレンダー表示で万歩計と気づかれません。
従来品より画面の表示が見やすくなりました。
【MEMORY▲ボタン】
押すごとにメモリーデータの日にちが切り替わります。
【MODEボタン】
押すごとに表示が切り替わります。
長押しで標準電波を強制受信します。
※測定データは午前2時にメモリーされ、30日分のデータを見ることができます。
【SET/STARTボタン】
長押しで設定画面になります。
ストップウォッチ表示の時、計測を開始します。
【RESET/STOP▼ボタン】
押すごとにメモリーデータの日にちが切り替わります。
長押しで現在のデータをゼロにします。
通勤時のみの歩数を知りたい時などに利用できます。
ストップウォッチ表示の時、1回押すとスプリットタイムを表示、続けて押すとリセットします。
※当日に計測したトータル歩数は、メモリー画面で確認できます。
歩行判定機能が歩行以外の振動計測を抑制します。
その一例として、歩き始めてからしばらくの間、 動きが歩行であるかを見極めているので、歩数はカウントされません。
10歩以上継続して歩くと、それまでの歩数をまとめて表示します。
また、歩行をいったん止めた場合、再度10歩以上継続して歩かないと歩数はカウントされません。
通勤時のみの歩数を知りたい時などに、現在の表示データをリセットすることにより、0から計測をスタートすることができます。
また、当日に計測した累計データはメモリー画面で確認できます。
【電波時計とは】
本製品には、電波時計が組み込まれています。
電波時計とは、福島県のおおたかどや山送信所と福岡・佐賀県境のはがね山送信所から発信される情報通信研究機構が運用する正しい時刻情報をのせた標準電波を受信することにより、自動的に時刻やカレンダー情報を修正し、日本標準時を表示する時計です。
【電波の受信範囲について】
受信範囲は、送信所からそれぞれ半径約1000kmといわれて、日本全国広い範囲で受信可能とされています。
ただし、受信範囲であっても標準電波の届きにくい環境や、電波ノイズが発生しやすい場所では、標準電波を受信できない場合があります。