在庫状況:お取り寄せ/2023年11月 発売/◆本格的なオーディオ基準の設計とデザイン◆アルミニウム・ダイキャストプラッターと安定した駆動◆ON/OFFが可能なフォノイコライザー内蔵・Bluetooth機能搭載によるワイヤレス再生に対応/[JBLSPINNERBTGLDJN]
JBLSPINNERBTGLDJN
2023年11月 発売◆
本格的なオーディオ基準の設計とデザインキャビネットからプラッター、光学センサー制御のモーターからトーンアームに至るまで、レコードを楽しむための設計を、JBLらしいボールドなデザインで仕上げました。また、レコード再生はキャビネットや設置するラック等の振動によって音質やリズムが大きく影響を受けるため、キャビネット構造は非常に重要です。本製品のキャビネットにはMDFを採用、専用設計のインシュレーターを搭載することで、不要な振動を制御します。
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アルミニウム・ダイキャストプラッターと安定した駆動プラッターにはアルミダイキャストを採用。
光学センサーによって制御されたモーターによるベルトドライブ方式での安定した駆動を実現することで、レコードに籠められた音楽信号を正確に再生します。
再生回転スピードは、33 1/3rpmと45 rpmにそれぞれ対応しているため、LP盤からSP盤までお楽しみいただけます。◆
専用アングルド・シェル付きアルミニウム製ストレートトーンアーム採用レコードの信号を正確にトレースするためのトーンアームにはアルミニウム製のストレートタイプを採用。
オーディオテクニカ製MM型カートリッジが予め同梱されているため、箱を開けて組み立てればすぐにレコード再生が楽しめます。
また、専用アングルド・ヘッドシェル採用により、カートリッジの交換や調整なども容易に行うことが可能、長く愛用頂ける仕様になっています。
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ON/OFFが可能なフォノイコライザー内蔵本製品はフォノイコライザーを内蔵しているため、通常ターンテーブルをアンプにアナログ接続する際に必要となる単体のフォノイコライザーを用意する必要はありません。
内蔵フォノイコライザーのON/OFFにも対応しているため、接続するアンプ側のフォノ入力を使用したり、別売の単体フォノイコライザーを増設したりすることでさらに深くレコード再生を楽しむことも可能なため、発展性が広がります。
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Bluetooth機能搭載によるワイヤレス再生に対応Bluetooth機能を搭載しているため、Bluetooth対応のスピーカーやヘッドホンをお持ちであればワイヤレス接続して手軽に楽しむことが出来ます。
昼はスピーカーで生活のBGMに、夜はヘッドホンでじっくりとレコードを堪能する、というようなプレミアムな音楽体験が、日常の中に実現します。
■ 仕 様 ■
- タイプ:Bluetooth機能搭載ターンテーブル
- 駆動方式:光学センサー制御モーター駆動ベルトドライブ方式
- 回転数:33 1/3rpm / 45rpm
- トーンアーム:専用アングルド・シェル付きアルミニウム製ストレート型スタティックバランス式トーンアーム(アンチスケーティング調整機構)
- カートリッジ:Audio Techinica AT3600L( MM型カートリッジ) ※ヘッドシェルに装着済み カートリッジ交換可能)
- Bluetoothバージョン:5.2
- アナログ出力:Stereo (RCA) ×1 ペア
- 電源:12V DC 1A
- 外形寸法(W×H×D)mm ※フタ、足、突起部含む:435 × 155 × 368
- 本体重量:5.3kg