在庫状況:お取り寄せ/2022年12月 発売/◆JBL創立75周年記念限定モデル(SA750)のレギュラーモデル◆サイドパネルをJBLスピーカーの多くに採用されているウォールナット天然突板仕上げに変更◆MM/MC入力から同軸/光のデジタル入力、さらにネットワーク再生機能を搭載/[JBLSA750WALJN]
JBLSA750WALJN
2022年12月 発売「担当者のコメント」 |
★限定モデルがレギュラー化して登場!【SA750WAL】 JBL創立75周年記念モデルとして予約で日本分配分が完売したというSA750が機能はそのままに少しの仕様変更でレギュラー化です。 ・MM/MCフォノ入力を含む5つのアナログ入力に光/同軸が各2系統のデジタル入力を搭載 ・Roonにも対応したネットワーク再生機能 ・プリアンプとしても楽しめるプリアウト と基本仕様はSA750と同様で、違いはサイドウッドの仕上げです。 チーク天然木仕上げから、JBL製スピーカーの多くで採用されるウォールナット天然木突板仕上げに変更されているのですが。。。 JBL製スピーカーと色合いを合わせるのならある意味レギュラーモデルでも良いかも。。。と思ってしまいました。 そんなレギュラー化されたSA750WALです。 |
レトロモダンな外観に最新のアンプ設計と機能を融合させたインテグレーテッドアンプ
SA750はJBLの75年の歴史を記念してつくられたアニバーサリーエディションのストリーミング・インテグレーテッドアンプです。
ヴィンテージのチーク材突き板サイドパネルをまとったレトロなスタイルに、モダンな先進の機能・接続性・増幅段を備えた全く新しいレトロモダンなアンプです。
SA750は「SA600」という60年代の伝説的な銘機に着想を得ており、そこに最先端のストリーミングオーディオ、ワイヤレス接続、Dirac Liveルーム補正、クラスGアンプテクノロジーを搭載し現代に生まれ変わりました。
内蔵の高解像度D/Aコンバーターで音楽ストリーミングを高品位に堪能したり、対応するスマートフォンやタブレット、PCなどのデジタルデバイスからAirPlay2やChromecastで音楽をキャスト簡単に実現するためのWi-Fiも搭載しています。
「Roonエンドポイント」にも対応しており、これまで蓄積した高品位な音楽ファイルも快適に楽しむことが可能です。 キャリブレーションマイクが同梱されており、スピーカーの出力をリスニングポジションで微調整するためのDIRACLiveを備えています。
チャンネルあたり120WのClass Gアンプは、低いボリュームレベルではクラスAアンプとして動作し、強大なパワーを要求されるときにはクラスABアンプとして高い電源供給を実現します。
SA750は、MM/MCフォノ入力を含む4つのデジタル入力と4つのアナログ入力を備えており、幅広いオーディオソースに対応できます。
SA750は、一見すると過去の銘機の復活と考えられますが、実際には最新の琥珀色のLEDディスプレイ、卓越したダイナミックレンジ、接続性を備えており、今日の最高のテクノロジーに根ざしたモダンクラシックアンプです。
同じく 75周年アニバーサリーエディションの「L100 Classic 75」と組み合わせれば、JBLの歴史とこれからの未来を感じることができるでしょう。◆
銘機に着想を得たレトロモダンデザイン60年代の銘機「SA600」をオマージュした高品位アルミパネルとサイドウッドパネルを採用
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豊富なデジタルインターフェースネットワーク経由でのデジタルストリーミングに加え、光デジタル・同軸入力を合計4系統も装備
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独立MM/MCフォノ入力レコードもこだわりのサウンドで接続・再生が可能
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MQA対応・高解像度DACD/AコンバーターにはMQAの再生にも対応したES9038K2M
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ROON READY高品位音楽管理再生アプリケーション「Roon」に対応
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DIRAC LIVE部屋の音響特性を専用マイクで測定、高度な音場補正が可能
■ 仕 様 ■
- 出力(4Ω、1kHz、2ch駆動時):200W
- 出力(8Ω、1kHz、2ch駆動時):130W
- 再生周波数特性:20Hz - 20kHz ±1dB
- S/N比:120dB (A-wtd 50W ref.1v input)
- 高調波歪率:0.002%
- 入力感度:1V
- 入力インピーダンス:10kΩ
- 外形寸法(幅×高さ×奥行):449×124×327mm(突起部含)
- 重量:12.0kg
- 付属品:リモコン(単四電池 2本付属)、電源ケーブル、取扱説明書、Dirac Live用キャリブレーションマイク(USBケーブル付属)