ハセガワ (再生産)1/ 48 九州 J7W1 局地戦闘機 震電(JT22)プラモデル 返品種別B

在庫状況:お取り寄せ/3日〜6日で出荷/2024年07月 発売/※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。ハセガワ 1/48 九州 J7W1 局地戦闘機 震電です。

HJT22シンデン

2024年07月 発売


【商品紹介】
ハセガワ 1/48 九州 J7W1 局地戦闘機 震電です。

震電は、重爆撃機迎撃用に開発された日本で最初の前翼式戦闘機です。

この方式では、機体内部空間が有効に使え、胴体寸法を小さくすることができます。
前翼は揚力を発生できるので主翼も小さくなり、そのため機体重量や抵抗の面で極めて有効で、高速戦闘機の開発に多くの利点を持っています。
また、機首に大口径機銃を集中装備できることも大きな特徴です。

大きな期待をかけられた震電ですが実戦には間に合わず、試作1号機が3回にわたり45分間飛行したところで終戦となりました。

データ
  • 乗員:1名
  • 全幅:11.11m
  • 全長:9.76m
  • 全高:3.92m
  • 全備重量:5272kg
  • エンジン:三菱「ハ43」42型
  • 出力:2030馬力
  • 最高速度:750km/h/8700m(計画値)
  • 固定武装:30mm機関砲×4
  • 初飛行:1945.8.3


  • 【商品仕様】
  • 1/48スケール
  • 未塗装
  • 組立キット