オーディオテクニカ フルオートターンテーブル(ホワイト/ シルバー) audio-technica AT-LP70X-WS(JP) 返品種別A

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2024年08月 発売


◆スタートボタンを押すだけで再生から停止まで全自動
スタートボタンを押すとレコードの再生が始まります。再生が終わると自動でレコードが止まり、トーンアームが元の位置に戻ります。
レコードを途中で止めたいときは、ストップボタンを押せば安全に停止します。

◆33/45 回転に対応可能なベルトドライブ方式

◆高精度DCモーターを採用

◆アルミニウム合金ダイキャスト仕上げのプラッターとフェルトマット

◆洗練された3ピースのアンチレゾナンスシャーシ構造で不要共振を抑え、音質を向上

◆オーディオテクニカ社製VM カートリッジ『AT-VM95C』を搭載
60年以上にわたり、フォノカートリッジに向き合い研鑽を重ねた技術や経験、音へのこだわりは、製品のクオリティに大きく反映されています。
0.6mil接合丸針付きの付属カートリッジ『AT-VM95C』 は、「AT-VM95」シリーズとの針先互換性があるため(『AT-VM95SP』を除く)、お好みの交換針に換えることもできます。

◆オーディオテクニカ伝統のJ 字型トーンアーム
有効長220mmで、優れた従性を実現します。

◆クランプ(アームレスト)により移動する際の針の損傷リスクを低減
クランプを使用して、トーンアームに針を固定可能。レコードプレーヤーを移動する際に、針が傷付かないようケアすることができます。

◆フォノイコライザーを内蔵し、PHONO/LINE 出力を選択可能
フォノイコライザーを内蔵しているため、付属のオーディオケーブルをお持ちのアクティブスピーカーやアンプにつなぐだけで準備完了。
追加機器を購入することなく、簡単な接続ですぐに再生できます。

◆AC アダプター採用の外部電源方式によりノイズの少ない回路設計
電源自体から発生するノイズの影響を抑えられる、外部電源方式を採用しています。
■　仕　様　■

【ターンテーブル本体の仕様】

• 駆動モーター：DCモーター
• 駆動方式：ベルトドライブ方式
• 回転数：33-1/3または45 回転/分
• ターンテーブルプラッター：アルミダイキャスト製
• ワウフラッター：< 0.25%(WTD)
• SN比：>55dB
• 出力レベル
  ・PHONO：標準値4.0mV(1kHz、5cm/秒)
  ・LINE：標準値252mV(1kHz、5cm/秒)
• PHONO プリアンプゲイン：標準値36dB、イコライザー特性RIAA

【トーンアームの仕様】

• 有効長：220mm
• オーバーハング：18mm
• 最大トラッキングエラー角：2.0°未満

【カートリッジの仕様】
※本製品はVM型(デュアルムービングマグネット)ステレオカートリッジ(AT-VM95C)が搭載されています。カートリッジは取り外しができません。

• カートリッジ型式：AT-VM95C
• カートリッジ種別：VM型ステレオカートリッジ
• 推奨負荷インピーダンス 47kΩ
• 出力電圧：4.0mV(1kHz、5cm/秒)
• 針先形状：0.6mil 接合丸針
• カンチレバー：アルミニウムパイプ

【一般仕様】

• 外形寸法 400mm×330mm×110mm(W×D×H)
• 質量 約2.9kg