予約受付中/2025年11月〜2025年12月頃 発売予定/※画像は急行ニセコの情景イメージです。機関車は製品に含みません。【ご予約商品をお求めの方へ】◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。 この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。 また、発売が中止になる事もございます。 上記の理由により、ご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。 ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。カトーのNゲージ車両 完成品、急行(ニセコ) 6両基本セットです。
カト10872ニセコキホン
2025年11月〜2025年12月頃 発売予定【商品紹介】
カトーのNゲージ車両 完成品、急行「ニセコ」 6両基本セットです。
上り・下り列車で郵便車・荷物車の組み合わせが異なる編成を再現できるセット構成北海道向け酷寒地仕様のスハ45系客車は特徴ある歯車式車軸発電機を台車に表現、また床下機器も北国の車両では標準となる大形蓄電池箱を再現スロ62は、北海道向け500番台を再現上り列車に連結されるオユ10は非冷房車。クーラーの無い深い丸屋根を再現スユ13、スロ62は屋根上のベンチレーターを別パーツで表現セットケースは基本・増結共に7両タイプ。それぞれに機関車1台を収納可能【セット内容】
オユ10 2038スユ13 2018スハフ44 24スロ62 501スハ45 45スハフ44 26【実車紹介】
昭和40年代後半、時のSLブームの頂点を極めた列車が、函館と札幌を結ぶ急行列車「ニセコ」でした。
「ヨンサントウ」と呼ばれる昭和43年(1968)10月の全国白紙ダイヤ改正で登場した急行「ニセコ」は、函館から長万部を経て小樽、札幌、旭川へと至る函館本線を走破し、青函連絡船を介して本州と北海道との大きな人の流れと郵便物や小荷物などの物流を支えていました。
特に小樽〜長万部間の函館本線、通称“山線”では先頭に補機が連結され、大形蒸機C62が重連で走行する様はSLブームの頂点として語り草となっています。
昭和46年(1971)9月15日のC62お別れ三重連後は、DD51重連による運転になりました。
【商品仕様】
スケール:Nゲージ商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックモーター:なし付属品:行先表示シール、消灯スイッチ用ドライバー、交換用ナックルカプラー、カプラーアダプター【別売りオプション】
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)