カトー (N) 10-1880 夜行鈍行「からまつ」 9両セット 返品種別B
在庫状況:在庫あり/2025年03月 発売/※商品紹介に記載の一部車両の番号が変更となっております。(25年3月8日更新)1号車の車番変更【訂正前】オハネフ12 513 → 【訂正後】オハネフ12 506※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。カトーのNゲージ車両 完成品、夜行鈍行(からまつ) 9両セットです。
カト101880
2025年03月 発売【商品紹介】
カトーのNゲージ車両 完成品、夜行鈍行「からまつ」 9両セットです。
昭和53年(1978)頃の釧路客貨車区所属車(スハネ16・マニ60は札幌運転所、マニ36は隅田川客貨車区所属車)を製品化マニ36形(オハ35改造車)を新規作成スユニ61 508は製造年次により、従来品と異なる一部小窓の無い姿で新規作成オハフ33は屋根上のベンチレーターを別パーツで表現。台車は歯車式車軸発電機付のTR23を新規作成車体色はマニ36、マニ60、スユニ61はぶどう色2号、その他は青15号で表現。屋根色は車両によって色調を作り分けスハフ44、マニ36の機関車連結側は台車マウントのアーノルドカプラー、その他はKATOカプラーJPBを標準装備。 スハフ44、マニ36は交換用ナックルカプラーとカプラーアダプターを付属スハフ44、マニ36はテールライト点灯(消灯スイッチ付)車番表記、所属・定員表記、換算表記印刷済オハネフ12、スハネ16は号車サボ、愛称「からまつ」サボ、行先サボを印刷で表現。他の車両は実車に合わせて各種サボを再現8両ブックケース×2に収納
【商品セット構成】
←釧路
[ スハフ44-8 ] + [ スハ45-14 ] + [ オハフ33-105 ] + [ スハフ42-506 ] + [ スハネ16-508 ] + [ オハネフ12-506 ] + [ スユニ61-508 ] + [ マニ60-244 ] + [ マニ36-2242 ]
【実車紹介】
「からまつ」号は小樽〜釧路間の428.7kmを函館本線・根室本線経由で結んだ夜行普通列車です。
普通列車ながらB寝台車が連結されており、このB寝台座席を座席管理・発券のマルスシステムで予約できるようにするために「からまつ」の愛称が与えられました。
昭和55年(1980)のダイヤ改正で廃止となり、夜行鈍行列車の中では一番早く名称が消滅した列車となりました。
【商品仕様】スケール:Nゲージ商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックモーター:なしライト:スハフ44、マニ36はテールライト点灯(消灯スイッチ付)付属品:交換用ナックルカプラー、行先サボシール、カプラーアダプター(スハフ44・マニ36用)、消灯スイッチ用ドライバー【別売りオプション】
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入) 11-213/214 LED室内灯クリア(電球色)/(6両分入)