予約受付中/2024年11月30日 発売予定/※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【ご予約商品をお求めの方へ】◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。 この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。 また、発売が中止になる事もございます。 上記の理由により、ご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。 ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。カトーの完成品Nゲージ車両、C11 171+14系500番台(SL冬の湿原号) 6両セット【特別企画品】です。
カト101958
2024年11月〜2024年12月頃 発売予定【商品紹介】
カトーの完成品Nゲージ車両、C11 171+14系500番台「SL冬の湿原号」 6両セット【特別企画品】です。
●C11 171
令和4年(2022)1月の全検出場後の形態で製品化煙突の回転式火の粉止め、キャブ下の保護柵、デッキの北海道形の誘導員手スリなど、特徴的な外観を再現車体表記(製造銘板:昭和十五年/川崎車輛/製造No.2333他)を印刷でリアルに再現。区名板は「釧」を印刷済前位側・後位側ともにスノープロウ装備前位側はダミーカプラー、後位側はアーノルドカプラー標準装備。交換用にナックルカプラーとバック運転用アーノルドカプラー、ナックルカプラーなどを付属前照灯は前位側・後位側とも点灯(電球色LED採用)コアレスモーター搭載動力ユニット採用で、安定した走行が可能「SL冬の湿原号」「SLすずらん号」のヘッドマークを付属●14系500番台「SL冬の湿原号」
リニューアル工事を受けた令和3年(2021)以降の形態を再現オハ14の車内に設置されただるまストーブと屋根上の煙突を再現。だるまストーブから見える火をLED点灯で再現スハシ44は令和4年(2022)に「カフェカー」に改装された現在の形態。室内の車販カウンターとだるまストーブ(点灯)を備えた内装を再現スハフ14は展望スペースの大窓、車体側面のルーバー、屋根上の発電エンジン取り外し用の蓋、排気煙管と排気口を再現スハフ14のテールライトは点灯式。テールマークは印刷で表現各車とも中間連結部は密自連形ボディマウントカプラー装備。スハフ14の機関車連結側はボディマウントタイプのアーノルドカプラー装備。交換用ナックルカプラー、ジャンパ栓付属●特別企画品の6両セットは特製のパッケージ仕様
●特別企画品には茶色のリレーラーを付属
【セット内容】
[ C11 171(M) ] + [ スハフ14 505 ] + [ スハシ44 1 ] + [ オハ14 526 ] + [ オハ14 519 ] + [ スハフ14 507 ]
【実車紹介】
「SL冬の湿原号」は根室本線の釧路〜標茶(しべちゃ)間を結ぶ冬期限定の観光列車です。
現在北海道で運行されている唯一のSL列車で、釧路湿原の大自然を間近で感じられるよう座席が窓側に向かって配置された「たんちょうカー」や車内にだるまストーブが設置された「ストーブカー」などの客車を連ねて運行されています。
牽引機のC11 171はかつて標茶(しべちゃ)の公園で保存されていましたが平成10年(1998)に動態保存機として復活した機関車です。
北海道の様々なイベント列車の牽引を務め、現在は同列車専任の機関車として活躍しています。復路ではバックで運転を行うのも特徴です。
【商品仕様】
スケール:Nゲージ商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスチックモーター:あり(C11-171に搭載)ライト:前照灯点灯(電球色LED採用)(C11)、スハフ14のテールライトは点灯式付属品:重連用アーノルドカプラー、重連用ナックルカプラー、重連用スノープロウ、交換用ナックルカプラー、ヘッドマーク「SL冬の湿原号」「SLすずらん号」×各1、ジャンパ栓、行先サボシール、リレーラー(茶色)【別売りオプション】
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)11-213/214 LED室内灯クリア(電球色)/(6両分入)