カトー (N) 10-1879 夜行鈍行「山陰」 9両セット 返品種別B

在庫状況:在庫あり/2024年05月 発売/※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。カトーの完成品Nゲージ車両、夜行鈍行(山陰) 9両セットです。

カト101879

2024年05月 発売


【商品紹介】
カトーの完成品Nゲージ車両、夜行鈍行「山陰」 9両セットです。







  • 昭和55年(1980)前後の出雲客貨車区所属車(マニ60は浜田区所属車、スユニ61は宮原区所属車)を製品化
  • オハフ45 100を初の製品化。オハ46を緩急車化改造した元中間車ならではの外観を再現
  • 車体色はマニ60、スユニ61はぶどう色2号、その他は青15号で表現。屋根は灰色で車両によって色調を作り分け
  • マニ60、オハフ45の機関車連結側は台車マウントのアーノルドカプラー、スユニ61はKATOカプラーJPA、その他はKATOカプラーJPBを標準装備。
  • マニ60、オハフ45は交換用ナックルカプラー付属
  • マニ60、スユニ61、オハフ45はテールライト点灯(消灯スイッチ付)
  • 車番表記、所属・定員表記、換算表記印刷済
  • オハネフ12は号車サボ、愛称「山陰」サボ、行先サボ(出雲市行)を印刷で表現。他の座席客車は実車に合わせて行先サボのみの形態を再現
  • 行先サボシール付属


































  • 【セット内容】
    ←出雲市
    [ マニ60 116 ] + [ スユニ61 25 ] + [ オハネフ12 42 ] + [ スハフ42 100 ] + [ スハフ43 234 ] + [ オハ46 599 ] + [ オハ46 46 ] + [ スハ43 211 ] + [ オハフ45 2109 ]
    京都市→




    【実車紹介】
    国鉄時代の山陰本線を走った「山陰」は、京都〜出雲市間386.2kmを結んだ夜行の普通列車です。
    普通列車ながらB寝台車が連結されており、このB寝台席を座席管理・発券のマルスシステムで予約できるようにするために「山陰」の愛称が与えられました。
    編成は荷物車、郵便荷物車、10系B寝台車、43系座席客車で組成され、DD51が牽引しました。
    運行区間によって最終列車・始発列車・通勤通学列車・ローカル列車など様々な性格をもち、また沿線地域への郵便・荷物輸送の役割もあり、往年の山陰本線の人・モノの往来を支えました。

    【商品仕様】
  • スケール:Nゲージ(9mm)
  • 商品形態:塗装済完成品
  • 車体の材質:プラスチック
  • モーター:なし
  • ライト:テールライト点灯(消灯スイッチ付)(マニ60、スユニ61、オハフ45)
  • 付属品:交換用ナックルカプラー×3、カプラースプリング×2、カプラーアダプター×3、行先サボ(出雲市行)シール、アーノルドカプラー×2、消灯スイッチ用ドライバー

  • 【別売りオプション】
  • 11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
  • 11-213/214 LED室内灯クリア(電球色)/(6両分入)