カトー (N) 10-1869 381系100番台「くろしお」 3両増結セット 返品種別B

在庫状況:在庫僅少/2023年11月 発売/※画像は381系のイメージです。本製品は中間車のみのセットです。カトーの完成品Nゲージ車両、381系100番台(くろしお) 3両増結セットです。

カト101869

2023年11月 発売


【商品紹介】
カトーの完成品Nゲージ車両、381系100番台「くろしお」 3両増結セットです。

  • 全盛期の平成元年(1989)JR移行後の形態を再現
  • JR無線アンテナ装備、黒Hゴム、洗面所窓閉塞、JNRマークなし、JRマーク表示ありの典型的なJR時代の形態を再現
  • 0番台と異なる先頭車床下や、汚物処理装置が装備された床下など、100番台の仕様を的確に再現
  • 耐雪カバー付きのパンタグラフ台枠を再現
  • 中間連結部のカプラーはボディマウント密連形(フックなし)採用
  • 実車同様、曲線通過時に内側への車体傾斜を再現するKATO独自の車体振り子機構を搭載
  • DCCフレンドリー
  • 紙箱に収納 6両基本セットのブックケースに3両増結セットの車両を収納可能。9両フル編成が1つのブックケースに収納可能

  • 【商品編成】
    ←新宮
    ☆1号車 クハ381-126
    ●2号車 モハ380-65
    ●3号車 モハ381-65
    ●4号車 サロ381-22
    ☆5号車 モハ380-61
    ☆6号車 モハ381-61(M)
    ☆7号車 モハ380-63
    ☆8号車 モハ381-63
    ☆9号車 クハ381-125

    ※☆が基本(6両)(10-1868)、●が増結(3両)(10-1869)の内容です。

    【実車紹介】
    昭和48年(1973)に特急「しなの」で世界初の振り子式特急電車としての営業を開始した381系。
    昭和53年(1978)10月の紀勢本線・和歌山-新宮間の電化時に特急「くろしお」の電車化が行われ、先頭車前面を非貫通式とした100番台が登場しました。
    長らく紀州の地で活躍していた381系ですが、昭和57年(1982)からは伯備線・山陽本線の「やくも」にも活躍の場を広げ、さらに末期には北近畿エリアにも転属して「こうのとり」「きのさき」などでも運用されました。

    【商品仕様】
  • スケール:Nゲージ
  • 商品形態:塗装済完成品
  • 車体の材質:プラスティック
  • モーター:なし

  • 【別売オプション】
  • 11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
  • 28-184 381系100番台 グレードアップシール&トレインマークセット(ホビーセンターカトー取り扱い製品)