カトー (N) 10-1873 20系寝台特急「さくら」佐世保編成 8両セット 返品種別B

在庫状況:在庫あり/2024年05月 発売/※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。カトーの完成品Nゲージ車両、20系寝台特急(さくら)佐世保編成 8両セットです。

カト101873

2024年05月 発売


【商品紹介】
カトーの完成品Nゲージ車両、20系寝台特急「さくら」佐世保編成 8両セットです。




  • 昭和43-47年(1968-1972)頃に活躍した20系寝台特急「さくら」佐世保編成を現行製品仕様にアップデート
  • カニ22、ナハネフ22の機関車連結側はボディマウントカプラーを採用。アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属
  • マヤ20、カニ22、ナロネ21のイスはそれぞれ実車をイメージした色を表現(マヤ20・カニ22:黄緑、ナロネ21:緑)
  • マヤ20はオハシ30からの改造車。床下の銀色燃料タンクや屋根上のラジエーターなどの特徴を再現
  • バックサイン・テールライト点灯(LEDユニット採用)。ナハネフ21は消灯スイッチ付
  • 中間連結部はいずれもKATOカプラーN JPB採用
  • DD51用「さくら(ピンク)」「さくら(青)」ヘッドマーク付属。
  • パッケージは、8両ブックケース入







  • 【セット内容】
    ←佐世保
    [ マヤ20 2 ] + [ ナロネ21 108 ] + [ ナハネ20 86 ] + [ ナハネ20 43 ] + [ ナハネ20 72 ] + [ ナハネ20 75 ] + [ ナハネ20 71 ] + [ ナハネフ22 5 ]
    東京→



    【実車紹介】
    昭和39年(1964)に20系化された寝台特急「さくら」は名実ともに国鉄を代表する伝統の列車愛称名です。
    昭和40〜47年(1965〜1972)の運用で見られた編成は、長崎本線・肥前山口(現:江北)で長崎へ向かう編成と佐世保へ向かう編成で分割・併合が行われ、分割後は佐世保へ向かう編成には簡易電源車としてスハ32系改造のマヤ20が連結されていました。
    その後、「さくら」は14系化されて平成17年(2005)まで活躍しました。

    【商品仕様】
  • スケール:Nゲージ(9mm)
  • 商品形態:塗装済完成品
  • 車体の材質:プラスチック
  • モーター:なし
  • ライト:バックサイン・テールライト点灯(LEDユニット採用)。
  • 付属品:ナハネフ22用バックサイン×1、マヤ20用バックサイン×1、DD51ヘッドマーク×1ランナー、マヤ20用ナックルカプラー(カプラー本体・カプラーアダプター)×1、ナハネフ22用ナックルカプラー×1

  • 【別売りオプション】
  • 11-211/212 LED室内灯クリア/6両分入
  • 28-182 バックサイン カニ22/25用、28-183 バックサイン マヤ20用(ホビーセンターカトー扱い)