在庫状況:在庫あり/2024年05月 発売/※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。カトーの完成品Nゲージ車両、20系寝台特急(さくら)長崎編成 8両セットです。
カト101872
2024年05月 発売【商品紹介】
カトーの完成品Nゲージ車両、20系寝台特急「さくら」長崎編成 8両セットです。
昭和43-47年(1968-1972)頃に活躍した20系寝台特急「さくら」長崎編成を現行製品仕様にアップデートカニ22、ナハネフ22の機関車連結側はボディマウントカプラーを採用。アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属ナハネフ21の機関車連結側はボディマウントカプラーの取付に対応。アーノルドカプラー標準装備。交換用にKATOカプラーN JPAとボディマウントカプラーセット付属(ボディマウントカプラーの取付には加工必要)ナハネフ21の車掌室内部を再現マヤ20、カニ22、ナロネ21のイスはそれぞれ実車をイメージした色を表現(マヤ20・カニ22:黄緑、ナロネ21:緑)カニ22はパンタグラフと電動発電機が撤去された後の形態を再現バックサイン・テールライト点灯(LEDユニット採用)。ナハネフ21は消灯スイッチ付中間連結部はいずれもKATOカプラーN JPB採用EF65 500番台 P形特急色用「さくら(ピンク)」「さくら(白)」ヘッドマーク付属。パッケージは、8両ブックケース入【セット内容】
←長崎
[ カニ22 52 ] + [ ナロネ22 53 ] + [ ナハネ20 68 ] + [ ナハネ20 64 ] + [ ナハネ20 87 ] + [ ナシ20 52 ] + [ ナハネ20 85 ] + [ ナハネフ21 4 ]
東京→
【実車紹介】
昭和39年(1964)に20系化された寝台特急「さくら」は名実ともに国鉄を代表する伝統の列車愛称名です。
昭和40〜47年(1965〜1972)の運用で見られた編成は、長崎本線・肥前山口(現:江北)で長崎へ向かう編成と佐世保へ向かう編成で分割・併合が行われ、分割後は佐世保へ向かう編成には簡易電源車としてスハ32系改造のマヤ20が連結されていました。
その後、「さくら」は14系化されて平成17年(2005)まで活躍しました。
【商品仕様】
スケール:Nゲージ(9mm)商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスチックモーター:なしライト:バックサイン・テールライト点灯(LEDユニット採用)。ナハネフ21は消灯スイッチ付付属品:カニ22用バックサイン×1、ナハネフ21用バックサイン×1、消灯スイッチ用ドライバー×1、EF65 500用クイックヘッドマーク×1ランナー、ボディマウントカプラーセット(ナハネフ21用アーノルド)×1、KATOカプラーNJP・A(ナハネフ21台車マウントカプラー用)、ナックルカプラー(カニ22、ナハネフ21ボディマウントカプラー用)×2【別売りオプション】
11-211/212 LED室内灯クリア/6両分入28-182 バックサイン カニ22/25用、28-183 バックサイン マヤ20用(ホビーセンターカトー扱い)