在庫状況:在庫あり/2023年06月 発売/※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。カトーの完成品HOゲージ車両、24系 <夢空間> 3両セットです。
カト3522
2023年06月 発売【商品紹介】
カトーの完成品HOゲージ車両、24系 <夢空間> 3両セットです。
【製品特長】
JR東日本の次世代豪華客車として製作された24系”夢空間”をHOゲージで製品化! プロトタイプは平成10年代(1998〜)の姿。台車、床板の色は黒色で表現【オロネ25 901<デラックススリーパー>】
通路壁は通路側壁面上部(クリーム色)および下部と、個室ドア部分(ライトブラウン)を色分け個室側側面窓はカーテンを表現【オハフ25 901<クリスタルラウンジスプレモ>】
室内のソファ、ピアノ、カウンターを色分け丸窓部のステンドグラスを美しく再現カーテンは横引き・シェードの両カーテンを再現4か所ある電気スタンドは点灯式【オシ25 901<ダイニングカー>】
テーブル/イス(アイボリー)を別パーツで色分け床面全体と個室、調理室壁面下部は赤茶色で再現。また各壁面上部はクリーム色で色分け食堂部分側面窓のカーテンを表現各テーブルランプ点灯バックサイン/側面表示は「夢空間」取付済バックサイン/テールライト点灯。白色LED採用機関車側はナックルカプラー、客車連結側は密自連カプラーを装備。交換用テールマーク(「北斗星」「北斗星トマムスキー」「夢空間わくら」「無地」×各1)付属EF65用クイックヘッドマーク/ヘッドマーク受(「夢空間」「北斗星」「北斗星トマムスキー」「夢空間わくら」)付属【セット内容】
オロネ25 901、オハフ25 901、オシ25 901
【商品紹介】
「北斗星」の成功を受け、次世代寝台特急車両の方向性を検討するためにJR東日本が平成元年(1989)に製作、同年3月から横浜博覧会で展示後、10月の世界鉄道デザイン会議で招待客を輸送しました。
その後は海浜幕張駅前でレストランになりましたが、平成3年(1991)1月より「北斗星トマムスキー」で一般営業運転が始まりました。
以後は「北斗星」関連臨時列車で首都圏〜北海道での運転の他、山陰や九州へも入線実績を残し平成21年(2009)3月に引退しました。
現在は食堂車とラウンジカーが埼玉県内の商業施設に、寝台車が東京都内のレストランとして保存されています。
カーテンや電気スタンド、テーブルランプなどの室内の様子を再現して製品化いたします。
同時発売予定の1-323 EF81 81 北斗星色や3-515 24系 寝台特急「北斗星」と併せて、夢空間が連結された北斗星の運転をお楽しみいただけます。
【商品仕様】
スケール:HOゲージ(16.5mm)商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックライト:テールライト点灯。白色LED採用モーター:なし付属品:連結面用ダンパ(3色各1両分)、側面行先表示、ヘッドマーク「夢空間」「北斗星」「北斗星トマムスキー」「夢空間わくら」/ヘッドマーク受(EF65用)/ヘッドマーク受(EF65用)、交換用テールマーク「北斗星」「北斗星トマムスキー」「夢空間わくら」、無地、号車番号シール、ワイパー、妻面アンテナ【関連オプション(別売)】
7-505 LED室内灯クリア(電球色)