カトー 22-242-2 サウンドカード(0系新幹線) 返品種別B

在庫状況:お取り寄せ/お届け:2〜3週間/2021年07月 発売/※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。カトー 22-242-2 サウンドカード(0系新幹線)です。

カト222422

2021年07月 発売


【商品紹介】
カトー 22-242-2 サウンドカード(0系新幹線)です。

  • 最初の新幹線「ひかり・こだま」として多くの人に親しまれた、0系新幹線のサウンドカードが登場。
  • 走行音や、空調、コンプレッサーの動作音、ブレーキスキールなどが状況により自動で再生されるほか、駅ホームの環境音もお楽しみいただけます。
  • 車内のメロディ/チャイムは新幹線開業〜東海道新幹線引退までの0系サウンドを再現。
    →車内メロディ:「鉄道唱歌」「0系新幹線車内メロディ」、車内チャイム:「始発・終着駅用“ひかりチャイム”」「途中駅用」を収録。
  • 走行音は加速中に床下の主回路から発するノイズや車体きしみ音、高速走行時はかつてのウェルド(レール同士の溶接部分)通過音も再現。
  • 駅発車ベルと合図ブザーの音や、分岐器通過時の音などで新幹線ならではのシーンを演出します。
  • サウンド同調タイプのカードは、走行音に追従した加速/減速で、実車を運転するような感覚で楽しめます。
  • コントローラー優先モードでは、コントローラー同調タイプのサウンドカード同様にパワーパックの操作に合わせて車両が走行します。
    これからサウンドカードをはじめる方にもお手軽にお楽しみいただけます。
  • パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同封。


  • 時速210キロの超特急で世界を驚かせた、0系新幹線のサウンドカードが登場です。
    0系新幹線は東海道新幹線が昭和39年(1964)に開業して以来、マイナーチェンジが図られ昭和61年(1986)まで増備が続けられました。
    昭和56年(1981)以降の新製車は最終バージョンとなる2000番台となり、計309両が製造されました。
    平成20年(2008)に最終編成が引退し、44年の長きにわたる活躍に幕を下ろしました。

    ◆なつかしの車内メロディ/チャイムをはじめとした0系新幹線の特徴的なサウンドを収録し、リアルな乗車体験を演出いたします。

    ◆本製品は「コントローラー優先モード」書き込みプログラムを搭載した「サウンド同調」タイプのサウンドカードです。
    車両走行を走行音に同調したリアルな加速・減速感で楽しめるほか、パワーパックの操作に同調した運転容易なサウンド走行も実現。
    これからサウンドボックスを用いた運転を始める方でも、お手軽にお楽しみいただけます。