在庫状況:在庫僅少/2024年11月 発売/※画像は実車イメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。グリーンマックスのNゲージ完成品車両、小田急1000形(1092編成・地下鉄直通対応編成・ブランドマーク無し)基本4両編成セット(動力付き)です。
グリンマツクス31938
2024年11月 発売【商品紹介】
グリーンマックスのNゲージ完成品車両、小田急1000形(1092編成・地下鉄直通対応編成・ブランドマーク無し)基本4両編成セット(動力付き)です。
小田急1000形未更新車を地下鉄千代田線でも活躍していた2003年頃の姿で製品化前面種別・行先表示・運転番号が点灯のライトユニットを実装車両番号、OERマークは印刷済みステッカー(新規製作)が付属。種別・行先表示、前面運行番号、優先席(車体用・窓用)、号車表示、弱冷房車、女性専用車を収録列車無線アンテナ、ヒューズボックス、誘導無線アンテナ、前面手すりはユーザー取付けヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載車端部付きロングシートパーツを搭載【商品構成と編成例】
←新宿・片瀬江ノ島・綾瀬
[ ○クハ1092 ] + [ ●デハ1042 ] + [ ●デハ1142 ] + [ ●サハ1192 ] + [ ●サハ1292 ] + [ ○デハ1242(M) ] + [ ○デハ1342 ] + [ ●サハ1392 ] + [ ●デハ1442 ] + [ ○クハ1492 ]
唐木田・藤沢・小田原→
※○は基本4両セット(31938)、●は増結6両セット(31939)の内容です。
【実車紹介】
小田急1000形は1988年に初のステンレス車体やVVVF制御を採用し登場した車両です。
小田原線をはじめ江ノ島線・多摩線へと幅広く運用されており、かつては地下鉄乗入れの直通運転にも充当されていました。
4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。
また近年では4両・10両編成でリニューアル車両も登場しています。
2007年から登場した4000形の運用開始によって、1000形は2010年までに地下鉄千代田線での運用を終了しました。
【商品仕様】
スケール:Nゲージ(9mm)商品形態:塗装済み完成品車体の材質:プラスティックモーター:ありライト:ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯別売りオプション:GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り・No.8463:10本入り)