■ずっと手元に置きたくなるデザイン
PCの横に置いても気にならない、手のひらサイズの形状とマットな質感。
どんなお部屋にも馴染む印象になるよう、こだわっています。
PCと一緒にずっと手元に置きたくなるような、永く愛されるデザインを目指しました。
■ 仕 様 ■- 外形寸法:約73mm (W) × 73 mm (D)× 22mm (H) (突起部・アンテナ部除く)
- 質量:約60g
- 消費電力:1.1W
- 電源:USBバスパワー 5V
- 使用温度範囲:温度:0°C〜40°C、湿度:10%〜80%RH(結露なきこと)
- チューナー数:1
- インターフェース:アンテナ入力 ×1(F型コネクタ)
※地上デジタル・BS / 110度CSデジタル混合タイプ
※BS / CSアンテナへの電源供給には対応しておりません - USB Type-C(USB2.0) ×1 ※Windows専用です
- 受信放送:地上デジタルテレビ放送(ISDB-T) ※周波数変換パススルー方式対応
BS / 110度CSデジタルテレビ放送(ISDB-S) - 取得規格:VCCI Class B
- 内容品:
・本体
・miniB-CASカード(使用許諾契約書添付)
・USB 2.0ケーブル (Type-C - Type-A(オス))
・USB 2.0ケーブル (Type-C - Type-C)
・セットアップガイド(兼保証書)
※アンテナ線は付属していないため、市販のF型コネクタのケーブルを準備してください。
■ 動作環境 ■- 対応OS:
Windows 10 Home / Pro
Windows 11 Home / Pro
各日本語版 (64bit版)
※各OSについて、最新のWindows Updateを適用する必要があります。
※32bit版には対応していません。 - CPU:Intel Core i5 第7世代 以降
- ハードディスク:アプリをインストールするために1GB以上の空き容量が必要
※OSがインストールされているパーティションに空き容量が必要です。
※番組を録画するには画質と録画時間に応じて別途空き容量が必要です。 - メモリ:8GB以上
- ディスプレイ:HDCPに対応した 1024 x 576 ピクセル以上の解像度のディスプレイ
※HDMI接続の場合は制限事項をご確認ください。 - グラフィックス:Windows著作権保護技術およびDirectX 9.0に対応したグラフィックス
※PVP-OPMへの対応が必要です。
※WHQL認定ドライバが必要です。
※GPU性能と解像度およびグラフィックドライバのバージョンによって、コマ落ちする可能性があります。 - サウンド:DirectXに対応した音声出力機能
- インターネット環境:以下の機能を利用する場合に必要
・アプリケーションのインストールおよびアップデート
・視聴ランキングの表示
『HDMI接続について』
・Windowsの音声出力先をHDMI接続のモニタ等の外部音声出力機器に設定している場合、XIT SE の音声出力設定を「AAC」にしていると、録画再生時の「ゆったり再生」および「早見再生」が動作しません。XIT SE の音声出力設定、もしくは Windowsの音声出力先を変更する必要があります。
・Windowsの音声出力先をHDMI接続のモニタに設定している場合、予約録画の実行時にHDMIモニタの電源を切ったままにしていると、予約録画が失敗する可能性があります。HDMIモニタの電源をON状態にしておくか、Windowsの音声出力先の設定を変更する必要があります。
<制限事項>
・予約録画を行う場合、ご使用のパソコンの構成や環境によって、スタンバイ・休止状態から復帰して正常に動作しない場合があります。
・本製品は日本国内での使用を前提に設計されています。電波障害などを引き起こすおそれがありますので海外では使用しないでください。
・本製品は、社団法人電波産業会(ARIB)が定める規格に準拠した仕様になっています。将来、規格の変更があった場合は、予告なしに仕様を変更する場合があります。
・本製品のテレビ視聴は、地上デジタル放送を受信できる地域で利用できます。くわしくは、下記のウェブサイトを参照してください。
・A-PAB(一般社団法人放送サービス高度化推進協会)放送エリアのめやす(https://tv-area.jp/#/)
・インターネットにかかるプロバイダ料金や通信費は本製品に含まれておりません。
・本製品の故障などにより、録画および予約が実行できなかった場合や、録画番組が消失した場合の補償はいたしかねます。また、本製品を修理した場合、録画番組が再生できなくなることがあります。あらかじめご了承ください。
・本製品で記録した映像・音声は、個人による鑑賞以外の目的では、著作権法上、権利者に無断で使用することはできません。