予約受付中/2025年01月〜2025年02月頃 発売予定/※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。※(メガミデバイス BUSTER DOLL タンク MIDNIGHT FANG)以外の商品は付属しません。【ご予約商品をお求めの方へ】◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。 この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。 また、発売が中止になる事もございます。 上記の理由により、ご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。 ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。コトブキヤ 1/1 メガミデバイス BUSTER DOLL タン
KBKP781タンクMIDNIGHT
2025年01月〜2025年02月頃 発売予定【商品紹介】
コトブキヤ 1/1 メガミデバイス BUSTER DOLL タンク MIDNIGHT FANG です。
「美少女×メカニック」シリーズ『メガミデバイス』新素体シリーズ続々!
BUSTER DOLL タンクのカラーバリエーションキット「BUSTER DOLL タンク MIDNIGHT FANG」が登場! 完全新型素体「マシニーカBlock2-M」を搭載した次世代メガミデバイスの先鋒「BUSTER DOLLシリーズ」は発売以来お客様に大変ご好評頂いております。
進化したプロポーションと構造、どなたでも組み立てやすく遊びやすい新素体を更にお楽しみいただくためスキンカラーの比率を極限まで高め、まるで水着のような配色を楽しめるようカラー設計しました。
一方武装パーツはノーマルカラーとの差別化を図るためダークカラーに変更。新鮮なビジュアルをご覧いただけます。
配色が大きく変化した「BUSTER DOLL タンク MIDNIGHT FANG」をぜひ手に取っていただけますと幸いです。
【付属品/ギミック】
素体パーツはスキンカラーの比率を極限まで高め、水着のような配色を楽しめます。肌パーツは通常より日焼け感のあるスキンカラーDを採用。武装パーツは「BUSTER DOLL ガンナー MIDNIGHT FANG」と同色に変化、ミキシングカスタムの幅が広がります。新設定の塗装済み顔パーツが3種付属。完全新設計の「マシニーカ Block2-M」を素体として採用。組み立てやすさと美しさを極限まで追求しました。多重装甲のようにレイヤー構造化した武装パーツ、豊富なジョイント穴やピンを持ち拡張性に優れるパーツが多数付属。セーラー服をイメージしたコスチュームパーツのほか、ピュアな素体としても組み立てることができる胸部、腰部パーツも同梱。アーマーを身に着けた「武装モード」と、アーマーを脱いだ「素体モード」をパーツ差し替えで再現できます。3種の手首は全てプラ製で、武器持ち用手首は丸型、角型グリップ両方に対応した形状で挿し込むだけで手軽にホールドできます。新設計の専用スタンドが付属。従来のものより自立をしっかりサポートします。各部に配置された3mm径のジョイントや頭部の互換性により既存『M.S.G』『フレームアームズ』『フレームアームズ・ガール』『ヘキサギア』『創彩少女庭園』『アルカナディア』『メガロマリア』シリーズ等と各部併用が可能。※「メガミデバイス BUSTER DOLL タンク MIDNIGHT FANG」以外の商品は付属しません。
【メガミデバイスとは】
全高14cmの自立型フィギュアロボが存在し、プラモデルを楽しむように作って、改造して、戦わせることのできる“近未来のバトルホビー”を想定したプラモデルシリーズです。
可動フィギュアの第一人者、浅井真紀氏新設計素体“マシニーカ”をコアとし、キャラクター&メカニックを様々なデザイナーが手掛けてまいります。
成型色は色分けがされ、顔はタンポ印刷で塗装済み、組み立てただけでイメージに近い仕上がりになります。
3mm径のジョイント穴の採用で、シリーズ内でのパーツ互換性はもちろんのこと、すでに発売済みのコトブキヤプラモデルパーツの多くと組み合わせて遊ぶことができます。
【商品仕様】
1/1スケール製品サイズ:全高約172mm未塗装組立キット素材:PS・ABS・POM原型製作:浅井真紀、福元徳宝、吉本アートファクトリー、たすく、鳥山とりを、雨間(アイプリント)(C) KOTOBUKIYA (C)Masaki Apsy (C)Toriwo Toriyama