フォーティーン FR5 ウェッジ ロフト角46°(N.S.PRO TS-114w Ver2) 返品種別A

在庫状況:在庫僅少/2025年05月 発売/※画像はイメージです。◆フォーティーンが新たに提案するザ・スタンダード・ウェッジ(FR-5)◆全てのウェッジにおいてスタンダードになれる(FR-5)。◆豊富な競技経験者の実戦的ニーズに応えたウェッジが (FR-5)。/[FR5TS114W46]

FR5TS114W46

2025年05月 発売


フォーティーンが新たに提案するザ・スタンダード・ウェッジ「FR-5」
全てのウェッジにおいてスタンダードになれる「FR-5」。


◆新製品「FR-5」は「RM-α」(2022年12月発売)の後継機にあたります。
リニアな操作性が追求された「FRZ」、そして完全なるオートマチック機能の「DJ-6」、特徴が際立つ2モデルのちょうど中間に位置する機能を目指したのが新作「FR-5」です。
全てのゴルファーのニーズに対応できる汎用性を誇り、全てのウェッジにおいてスタンダードになれるユニバーサルなパフォーマンスを実現しています。

◆豊富な競技経験者の実戦的ニーズに応えたウェッジが 「FR-5」。
「FR-5」の前モデルである「RM-α」は、“1打のプレッシャー”がかかるアプローチショットを難なく寄せワンでこなしたい、そんな競技者の実戦的ニーズから生まれました。
競技者=上級者は「FRZ」のようなプロモデル(他社品を含め)を当たり前に選びがちな傾向に私も含めてありがちです。
もちろんテクニックが意のままになるポジティブさもあるものの、いざプレッシャーとなる場面やライ状況が厳しい1打においてそのシビアな性能が自分に対して仇となる場合も確実にあり、そんなシーンをストレスなく効率的にクリアできる“万能”なウェッジがあればと何度と思うことがありました。
「RM-α」の企画者であるターゲットプレーヤーは日本アマに複数回の出場経験のある池田純(企画部)。
プレッシャーのかかるシーンを何度も経験してきたことで生まれたニーズ“万能なウェッジ”を実現させることが「FR-5」のパフォーマンスのルーツ。実戦でこそ発揮できる強さ、やさしさがトレードマークです。

◆やさしさをサポートし、テクニックも発揮できる万能ソール「UNIVERSAL SOLE(ユニバーサルソール)」
フォーティーンを代表するソール技術がアマチュアゴルファーのウェッジワークに使い勝手の良さをもたらすユニバーサルソールであり、「DJ-5」(2021年)以降にウェッジでの採用に至りました。
やさしさの肝となるリーディングエッジのバンパー部分が、ボールへのインパクト条件に許容性を実現。
さらにソール中央部へのほどよいバウンス効果へと導き抜群の抜け感をウェッジワークにもたらす、まさに汎用性に優れるスタンダードソールです。

◆構えやすさが微細に工夫されたグースネック形状
「FR-5」はほどよいグースネック形状を採用し、ボールの拾いやすさ、つかまえやすさが大切な“やさしさ”の一部として機能化されています。
グースネック形状はオートマチック性が際立つため、ストレートネックに馴染んだプレーヤーにとっては感覚的に“邪魔”だと感じさせる要素でもあります。
グースの機能的やさしさを維持しつつ、ストレートの構えやすさを兼ね備えるためにこだわったのがネック形状の曲線です。
ネック上部から下部に渡るまで限りなく緩やかな曲線を描いたネック形状を採用することで過度にグース感が気にならない操作感が感覚として生きた形状としています。

◆FR PROJECT が進化させたハイスピンミラー鍛造フェース
フェースの平面精度、そしてルールギリギリの溝エッジまで、安定したスピンショットを供給できる大切な要素を大量生産品においても一貫した製造精度で実現できるハイスピンミラー鍛造フェースを採用。
FR PROJECTによって導かれた横方向のレーザーミーリングによって基本スピン性能が向上、あらゆるライやウェットな状態からも、より安定したスピンショットを放つことができます。

■ 仕 様 ■
  • ヘッド素材: 軟鉄一体鍛造製法(S20C)
  • 仕上げ:パールサテン仕上げ
  • モデル:46
  • ロフト角(°):46
  • ライ角(°):63
  • バンス角(°):8
  • クラブ長さ(インチ):35.5
  • クラブの重さ(g):459
  • バランス:D2
  • シャフト名:N.S.PRO TS-114w Ver2(スチールシャフト)
  • シャフト重量(g):125