パナソニック 高周波治療器 コリコランワイド(腰用セット) Panasonic CoriCoran EW-RA550W-K 返品種別A
38,964
在庫状況：お取り寄せ/お届け：1月下旬/2024年12月 発売/【ご注意】コリコランの高周波は店舗の防犯ゲートなどに近づくと反応する場合があります。◆12個の高周波デバイスが腰回りのコリを集中治療◆巻くだけ簡単装着◆刺激がなく長時間装着できるので、コリをずっと改善/[EWRA550WK]
EWRA550WK
2024年12月 発売
業界唯一※の家庭用高周波治療器。
12個の高周波デバイスが腰回りのコリを集中治療。
※本製品は医療機器として認証された業界唯一の家庭用高周波治療器です。
2024年10月7日時点、メーカー調べ。
12個の高周波デバイスが腰回りを集中治療
凝り固まった腰回りの血管を拡張して血行を促進
刺激がなく長時間装着できるので、コリをずっと改善
◆巻くだけ簡単装着
服の上からでも奥深くまで高周波が届く
アタッチメントは選択して繰り返し使える
◆仕事先でも外出先でも長時間のコリを治療し続けることが可能
薄型シート形状なので、つけていることを気にせず連続コリ治療
■ 仕 様 ■
- 電源：AC100V 50-60Hz
- 消費電力(約)
−本体充電時：0.4W
−高周波チェッカー動作時：0.8W - 充電時間(約)：2時間
- 連続使用時間(約)：12時間
- サイズ(約)
−本体：幅23.6×奥行11.7×高さ0.8cm
−腰アタッチメント：幅115.0×奥行13.5×高さ0.5cm(延長ベルト含む)
−高周波チェッカー：幅4.2×奥行4.2×高さ1.5cm - 質量(約)
−本体：39g
−腰アタッチメント：51g(延長ベルト含む)
−高周波チェッカー：19g - USB専用ケーブル長さ(約)：65cm
- 付属品：USB電源アダプター USB専用ケーブル 腰アタッチメント 高周波チェッカー
- 医療機器認証番号：305AKBZX00029000
- 区分：管理医療機器
- コリコランワイド 肩アタッチメント
EW-9R55S-K(ブラック)
EW-9R55S-H(グレージュ)
安全に関するご注意
【危険】
■下記のような医用電気機器との併用は絶対にしない。
・ペースメーカーなどの電磁障害の影響を受けやすい体内植込み型医用電気機器
・心電計などの装着型の医用電気機器(事故・身体への著しい障害の原因)
【警告】
■肩・腰以外の部位に巻きつけない
■自分で意思表示ができない人、または操作できない人に使わせない
また、安全に責任を負う人の監視または指示がない限り、補助を必要とする人に単独で使わせない
(事故・けが・体調不良の原因)
■子供に使わせない
また、本体の上で遊ばせたり、上にのせない(事故・けがの原因)
■医師の治療を受けているときや下記の場合は必ず医師と相談の上使用する
・急性疾患
・悪性しゅよう(腫瘍)
・心臓に障害がある
・生理中・妊娠中・出産直後
・糖尿病など高度な末しょう(梢)循環障害による知覚障害がある
・感染症疾患
・貧血ぎみ
・皮膚知覚障害または皮膚に異常がある
・血圧に異常がある(180mmHg以上)
・脊椎の骨折・捻挫・肉離れなど急性[とう(疼)痛症]疾患
・体温38℃以上(有熱期)の場合(例：急性炎症症状[けん怠感・悪寒・血圧変動など]の強い時期・衰弱しているとき)
・安静を必要とする場合や著しく体調がすぐれないとき
・上記以外いに身体に特に異常を感じているとき
■使用中に身体に異常があらわれたり感じたときや使用しても効果が現れない場合は、直ちに使用を中止し、医師に相談する
(事故・体調不良の原因)
■この機器で遊ぶことがないように、子供を監視する
(事故・けがの原因)
■下記のような医用電気機器との併用は絶対にしない。
・ペースメーカーなどの電磁障害の影響を受けやすい体内植込み型医用電気機器
・心電計などの装着型の医用電気機器(事故・身体への著しい障害の原因)
【警告】
■肩・腰以外の部位に巻きつけない
■自分で意思表示ができない人、または操作できない人に使わせない
また、安全に責任を負う人の監視または指示がない限り、補助を必要とする人に単独で使わせない
(事故・けが・体調不良の原因)
■子供に使わせない
また、本体の上で遊ばせたり、上にのせない(事故・けがの原因)
■医師の治療を受けているときや下記の場合は必ず医師と相談の上使用する
・急性疾患
・悪性しゅよう(腫瘍)
・心臓に障害がある
・生理中・妊娠中・出産直後
・糖尿病など高度な末しょう(梢)循環障害による知覚障害がある
・感染症疾患
・貧血ぎみ
・皮膚知覚障害または皮膚に異常がある
・血圧に異常がある(180mmHg以上)
・脊椎の骨折・捻挫・肉離れなど急性[とう(疼)痛症]疾患
・体温38℃以上(有熱期)の場合(例：急性炎症症状[けん怠感・悪寒・血圧変動など]の強い時期・衰弱しているとき)
・安静を必要とする場合や著しく体調がすぐれないとき
・上記以外いに身体に特に異常を感じているとき
■使用中に身体に異常があらわれたり感じたときや使用しても効果が現れない場合は、直ちに使用を中止し、医師に相談する
(事故・体調不良の原因)
■この機器で遊ぶことがないように、子供を監視する
(事故・けがの原因)