パナソニック RF美顔器(ブラウン) Panasonic VITALIFT RF EX(バイタリフト RF EX) EH-SR86-T 返品種別A

在庫状況:在庫あり/2024年11月 発売/◆1台13役に進化した本格エイジングケア美顔器◆独自開発(マルチアクティベートテクノロジーEX)搭載◆温感リフトケアに特化した(D型リフトヘッド)/[EHSR86T]

EHSR86T

2024年11月 発売


◆1台13役 本格エイジングケアに、納得の一択
○効果には個人差があります。※年齢に応じた、機器を使った肌ケアのこと
◆1台13役に進化した本格エイジングケア美顔器
□頬のハリケア
□肌のキメケア
□目元の乾燥小じわケア※効能評価試験済
□角質くすみケア
□目もとのハリケア
□目もと表情筋トレーニング※1
□目もとの明るさケア※2
□角層への浸透ケア
□頬の毛穴ケア※3
□化粧ノリのよさ
□肌や毛穴の汚れ除去
□肌のツヤケア
□フェイスラインの肌の引き締めケア
○効果には個人差があります。
※1:電気刺激を筋肉に伝え、筋肉を収縮させること
※2:うるおうことによる肌の見え方
※3:キメが整うことによる肌の見え方
※4:年齢に応じた、機器を使った肌ケアのこと

◆独自開発「マルチアクティベートテクノロジーEX」搭載
4つの機能を同時出力
□4MHzRF※パナソニック史上最高周波数
□デュアルダイナミック EMS EX
□赤色LED
□イオン
○効果には個人差があります。
◆温感リフトケアに特化した「D型リフトヘッド」
あてやすい独自開発形状
□D型リフトヘッド
肌を引き上げやすく目もとなどの細かい部分にも当てやすい

□ウェーブ形状電極
電極間の距離を変えて配置することで奥深くの角層の広範囲にRFを届けることが可能に
○効果には個人差があります。
※引き上げるように期器w動かすこと

◆使い続けることで、毛穴の目立ちにくいキメ感の整った肌へ
○効果には個人差があります。
◆13のエイジングケアを叶える5モード
【SPECIAL CARE 週2〜3回】
RF×EMS LIFT・・・エイジングケアに特化
RF PUMP・・・RF最大出力
EYE CARE・・・目もとのケアに特化

【DAILY CARE 1日1回】
CLEAN・・・毛穴などに残った汚れを除去
MOIST・・・角層への浸透ケアに

○効果には個人差があります。
※年齢に応じた、機器を使った肌ケアのこと

◆パナソニック史上最高周波数 4MHz
美容クリニックに学んだRF(ラジオ波)は3MHzから4MHzへ
○効果には個人差があります。
※2024年9月18日現在。11月1日発売予定

◆効率的なスキンケアルーティンをサポート
「with Panasonic Beauty アプリ」※1
・AI※2による肌分析
・おすすめモードをご提案
○効果には個人差があります。
※1:iOS、iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※2:パーフェクト株式会社のAI肌診断機能を搭載。
○2024年10月11日〜ダウンロード可能となります。




■ 仕 様 ■
  • 電源方式:充電式
  • 電源・電圧:AC100〜240V(自動電圧切替付) 50-60Hz
  • 充電時間(約):約3時間(室温15〜35℃)
  • 使用可能時間(約):約4日間使用可能(満充電時)
  • 消費電力(約):約7W(充電時)
  • 防水仕様:IPX5
  • サイズ(約):幅4.1×奥行4.2×高さ18.1cm
  • 質量(約):190g
  • 電源コード長さ(約):1.0m
  • 付属品:スムースリフトジェル

安全に関するご注意

【危険】
●下記のような医用電気機器や家庭用電気治療器の近くでは使用しない
 ・ペースメーカーなどの体内植込み型医用電気機器
 ・人工心肺などの生命維持用医用電気機器
 ・心電計や点滴器などの装着型の医用電気機器
 (医用電気機器や家庭用電気治療器の誤動作による事故や体調不良の原因)
●下記の人は使用しない
 ・心臓疾患の人
 ・顔面の神経障害のある人
 ・出血性疾患・血友病疾患などの血液異常の人
 ・幼児や成長期の子供、および自分で意思表示のできない人
 ・交通事故などにより頭部に後遺症がある人
 (事故や体調不良の原因)
 ・皮膚アレルギーの人
 ・皮膚病およびアトピー性皮膚炎の人
 (肌トラブルの原因)
 ・温度の感覚が自覚できない人
  (やけどの原因)
 ・妊娠中のおよび産後1か月の人
 (ホルモンバランスが不安定なため肌トラブルの原因)
●RF × EMS LIFTモードは、心臓の近くには使用しない(事故や体調不良の原因)
●次の場合や、部位には使用しない
 ・体調がすぐれない場合
 ・ステロイド系ホルモン剤や免疫抑制薬・眠気を誘う薬を服用した場合
 ・疲労の激しい場合
 ・肌に傷や湿しん・はれものなどのある部位
 ・皮膚炎・過度の日焼けなど、皮膚に異常のある場合
 ・当日、脱毛処理をした部位
 ・外科手術(形成・美容など)を受けた部位
 ・のど・粘膜
 (肌や身体のトラブルの原因)
 ・まぶた
 (目のトラブルの原因)

【警告】
●同じ箇所にあて続けず、肌の上を動かしながら使用する
 (やけどの原因)
●次のような方は、医師に相談のうえ、使用する
 ・今までに重い病気をした人
 ・急性疾患の人
 ・悪性腫瘍のある人
 ・糖尿病など高度な末梢循環障害による知覚障害のある人
 ・感染症疾患のある人
 ・有熱性疾患のある人
 (事故や体調不良の原因)
 ・エステ、クリニックなどで、ダウンタイム(回復に要する時間)が必要な施術、
  および肌に強い赤みが発生する施術を約2週間以内に受けた人
 ・敏感肌の人
 (肌トラブルの原因)
●肌や身体に痛み・異常を感じたらすぐに使用を中止する
(事故や肌・身体のトラブルの原因)