在庫状況:お取り寄せ/◆ボルト・ナットの締め過ぎ・締め不足をチェック!/[ATD210]
ATD210
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ボルト・ナットの締め過ぎ・締め不足をチェック!【タイヤ交換時の必須アイテム!】
多彩なナットサイズに対応出来るソケットが付属。
21mm薄口ロングソケットと14・17・19・24mmのソケット、さらにエクステンションバーが付属しており、多彩なナットサイズに対応。
適正トルクでナットを締め付ける事が出来ます。
エクステンションバーでソケットが届かない場所でもナットをの締め付けが可能。
ブローケース付きなのできっちり収納出来ます。
アルミホイール対応ソケットです。
トルク調整範囲:最高値:210N・m/最低値:28N・m
【使用方法】
1、トルクの設定 トルクレンチを片手で持ち、トルクの目盛りが見えるようにしてください。
固定ねじを反時計回りに回します。(ロック解除)
主目盛り、副目盛りを見ながら、ハンドルを回して、必要なトルクを設定してください。
設定後、固定ネジを時計回りに回しロックしてください。
2、トルクレンチに適切なソケットまたはアタッチメントを取り付けます。
3、トルクレンチをボルトナットに当て、「カチッ」と音がするまで回して、ナットまたはボルトを緩めます。
【注意事項】
※取扱説明書を良くお読みください。※本製品は締め付け工具ではありませんので、
ボルトナットを締め付ける際には別途締め付け用のクロスレンチなどで締め付けてください。
また、ボルトナットの取り外しの作業には使用できません。
※逆ネジの場合は、このトルクレンチでは使用できません。
※トルクレンチが「カチッ」と音がした後、ナットやボルトをそれ以上締め続けないでください。
ボルト・ナットの締め過ぎには十分注意してください。(プリセット型のトルクレンチはカチッと音がした時、設定値のトルク値に達した時です)
※ご使用後は設定トルクを戻してください。
設定値のまま放置しておくと本体のスプリングが圧縮されたままになり、正確な設定ができなくなるおそれがあります。
また、ご使用後のトルクレンチの数値を戻す際は、一番低い数値に設定して、保管してください。
(それ以上緩めるとバネが外れてしまうことがありますのでご注意ください。)
■ 仕 様 ■
- 本体素材:(本体)カーボンスチール (ソケット・エクステンションバー)クロームパナジウム
- 差込角:12.7mm
- トルク範囲:28N・m〜210N・m
- 本体サイズ(W×H×D):約470mm×45mm×35mm
- 本体重量:約1.28Kg
- セット内容:トルクレンチ本体1本/14・17・19・24mm・21mmソケット 薄口ロングソケット各1個/エクステンションバー1個/収納ブローケース付き