予約受付中/2024年12月〜2025年01月頃 発売予定/※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【ご予約商品をお求めの方へ】◆商品は余裕をもってメーカーへ発注しておりますが、メーカーの都合により、入荷数が大幅に少なくなる場合がございます。 この場合、早期にご注文いただいたお客様より順番に販売させて頂き、完売後はやむなくご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆模型・玩具の発売日はメーカーにより発表された目安です。発売が遅れたり、大幅に延期になる場合もございます。 また、発売が中止になる事もございます。 上記の理由により、ご注文を取り消しさせて頂くこともございますので、予めご了承願います。◆同時にご注文頂いた商品は全て揃ってからのお届けとなりますので、個別での発送は承れません。 ご予約商品と発売済み商品は別々にご注文をお願い致します。◆ご予約商品は生産途中のため、外観、商品仕様、価格などが変更される場合がございます。トミックスの完成品Nゲージ車両、JR 165系急行電車(東海)基本セット(8両)です。
トミツクス98853
2024年12月〜2025年01月頃 発売予定【商品紹介】
トミックスの完成品Nゲージ車両、JR 165系急行電車(東海)基本セット(8両)です。
ハイグレード(HG)仕様床下がグレーでJRマークが小型のオレンジ色となった姿を再現車番、一部表記、JRマーク、靴摺り、ドアレールは印刷済み無線アンテナ、信号炎管、水タンク、トイレタンクは取付済み運行番号表示部は選択式でシール付属ATS車上子別パーツ付属Hゴムはグレーで再現ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯フライホイール付動力、新集電システム、銀色車輪採用先頭車運転台側は胴受の小さいTNカプラー(SP)装備各連結面は配管付きTNカプラー(SP)標準装備M-13モーター採用急行東海、大垣夜行で活躍した静岡運転所の165系K1編成を再現サロ165-132形は新製冷房車で側面窓上部のサンバイザーが撤去された姿を新規製作で再現サロ165-108形は窓が大型のユニットサッシ窓へと改造された姿を新規製作で再現モハ164-84形は屋根・床下を新規製作し新製冷房車としての特徴的な姿を再現前面表示部は交換式で「急行・急行東京・急行静岡・東京・大垣」付属ヘッドマークは「東海(黄色)(赤色)」と普通運用時の「ストライプ(黄色)(赤色)」印刷済みが付属【セット内容・編成例】
●急行「東海4号」/大垣夜行375M・372M(1996年頃)
←大垣・静岡
[ ●クハ165 ] + [ ●モハ164(T) ] + [ ●モハ165 ] + [ ●サロ165 ] + [ ●サロ165 ] + [ ●モハ164(M) ] + [ ●モハ165 ] + [ ●クハ165 ] + [ 〇クハ165 ] + [ 〇モハ164(M) ] + [ 〇クモハ165 ]
●基本セットのセット内容
〇増結セットのセット内容
【実車紹介】
165系は直流電化区間における山岳路線向け用の急行型電車として1963年に登場しました。急行「東海」は東京〜静岡間を結んだ列車で、その歴史は長く1955年に登場した準急「東海」が原点となっています。
1989年以降は静岡運転所の165系が急行「東海」の運用を受け持ち、同列車のほかにも「大垣夜行」の愛称でも利用者に親しまれた375M・372Mという東京〜大垣間を走る夜行普通列車において活躍しました。
黄かん色に緑2色の湘南色、グリーン車を連結した急行電車という昔日の国鉄時代の面影を色濃く残した列車として活躍をしていましたが、1996年3月16日のダイヤ改正にて急行「東海」は特急「東海」へと、大垣夜行は快速「ムーンライトながら」へと格上げとなり、合わせて使用車両も165系から373系へと変更とされました。
引退に際し、ダイヤ改正までの約2週間においては基本編成の全編成に往年の姿を模した台形型のヘッドマークが掲載され、東京方は赤色で統一の上、静岡方は編成ごとに異なる色が採用されK1編成の静岡方には黄色のマークが掲載されました。
【静岡ホビーショーで公開された試作品】
【商品仕様】
スケール:Nゲージ商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックモーター:M-13モーター搭載ライト:ヘッド・テールライト、前面表示部点灯(ON-OFFスイッチ付)付属品:前面表示部パーツ/ATS車上子/ジャンパホース/ヘッドマーク/交換用スカート/幌枠(薄型)/幌枠(厚型)/台車排障器/運行表示部【別売りオプション】
室内灯(0733)LC白色